No.12 ページ13
道場
さっきのかくかくしかじかを話す。
あ、もちろん理子がね！
・
三橋さんはやらない、
伊藤さんはやる、と意見が別れ、
三橋さんが立ち去ろうとした時、
何故か下がパンツだけの人と
前髪が可愛い小柄な人がきた。
知り合いみたいで、でも、喧嘩しそうな勢い。
｢三橋さんやめてくださいよっ｣
｢えっと、そ、その、、、、理子〜｣
理子｢今井さんよ！お父さん今井さんは他校の生徒に絡まれた時に助けてくれたの。その隣は谷川くん｣
｢あ、そーなの？理子がお世話になりました！(ﾆｺ｣
今井｢うっ！こ、この眩しいかたはっ｣
谷川｢成蘭、、、、、あっ、今井さん、例の可愛すぎる裏番ですよっ！｣
｢可愛すぎないです。どこも！裏番はあってるかもだけど｣
伊藤｢え、ゆいちゃんって裏番なの？｣
｢らしいんですよー！でも私全然喧嘩出来ないですよ？｣
三橋｢ゆいちゃんは俺が守るっ｣
｢ふふwありがとうございます｣
理子｢これで、私入れて4人だから、三橋くんが入れば5人ね｣
三橋｢は？お前もやんのかよ｣
理子｢やるわよ！だってうちの道場守りたいから。｣
伊藤｢三橋、これでお前も｣
三橋｢しねぇよ。無駄な喧嘩はしねぇ。じゃあ、俺帰るわ｣
帰ろうとした、三橋さんのまえに、
金○先生みたいな先生が
そしてなぜかいろいろあって、
先生が出ることになった
でも見るからにやりたくなさそうだし。
そして作戦会議をしていると、
三橋さんが帰ってきた。
三橋｢理子、やっぱ俺出てやっから、俺と変われ。｣
理子｢なに？その言い方、1度逃げた負け犬に用はないわ｣
三橋｢うるせぇ。女はすっこんでろ｣
理子パパ｢おいお前理子は強いぞ｣
｢すっごく強いですよ！｣
理子パパ｢理子より強い自信あるのか？｣
三橋｢ゆいちゃんも知ってるでしょ？俺が強いこと｣
｢でも、喧嘩と武道は……｣
理子｢そーよ。違うのよ｣
三橋｢てめぇ、生意気言ってんじゃねぇよ｣
そう言って、理子の肩を掴むけど、
もちろん、理子はやりかえす。
ふりとばされると、
今井くんたちはわらいだす。
理子｢ごめん、三橋くん大丈夫？｣
今井くんたちがからかう。
さすがに、これは、、
｢三橋さん、、。えっと、、｣
三橋さんは立ち上がると、
理子に反撃をはじめる。
文字数だぁぁぁあ！
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 120人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
理音(プロフ) - ドキドキが止まりませんでした！心臓が持ちません！笑笑 続き気になります！更新楽しみにしています！ (2022年7月9日 15時) (
レス) id: d1bb6ccd48 (このIDを非表示/違反報告)
ゆい(プロフ) - さくらさん» ほんとですか!!ご指摘ありがとうございますm(*_ _)mだいぶ前に、ドラマを見て作ったのですが、私の聞き間違いかもしれませんね、すみません!!コメント下さり本当にありがとうございます!! (2020年7月20日 21時) (レス) id: e3fef6ac81 (このIDを非表示/違反報告)
さくら - こんばんは(*^^*) はじめまして。 いきなりすみません...。 物語読んでいて気が付いたのですが...。 No.1のここの台詞 三橋｢痛いげな女子が困っているのを見過ごすわけにはいけませんね｣ これ正しくは見過ごすわけにはいきませんねではないんでしょうか？ (2020年7月20日 21時) (レス) id: 4332e38eb8 (このIDを非表示/違反報告)
ゆい(プロフ) - www(ｱﾒｰﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ)さん» ありがとうございますっ！ (2019年10月27日 20時) (レス) id: c8eabd73e4 (このIDを非表示/違反報告)
www(ｱﾒｰﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ)(プロフ) - 素晴らしい作者さんと小説ですね！！これからも読みます！更新頑張ってください！ (2019年10月27日 17時) (レス) id: 9fbd33347e (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ゆい x他1人 | 作成日時：2019年9月20日 21時
