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★33話★ ページ34

Aside

観覧車に着きました〜‼

やっぱりちょっと不安だな〜。

あ「わっ‼」

貴「にゃっ‼びっくりした〜。もう、あゆ‼」

あ「ごめんごめんwww」

シ「Aの驚き方、猫みてぇww」

貴「笑わないでよ〜」

マ「wwwww」

貴「マサイも笑わないで!」

マ「俺の彼女可愛いなって。」

貴「可愛くないもん‼ダホちゃん、シルクとマサイがいじめてくる〜‼」

ン「ほんと可愛い♡」

貴「だから可愛くないって〜‼」

ン「ごめんごめんw」

あ「やっといつものA戻った。」

貴「えっ?」

あ「だってA、すごく不安そうだったから。」

あゆは、気づいてたんだ。

貴「あゆありがとう‼」

あ「いいよ。じゃ、早くのろ‼」

シ「そうだな‼早く行こうぜ〜‼」


観覧車内

マ「結構高いな。」

貴「う、ん」

外めっちゃ綺麗だけど、思ってたより高いよ〜(>_<)

マ「やっぱり怖い?」

貴「うん。なんかごめんね。」

せっかく、マサイと乗れたのに。

ギュッ

えっ?

マ「無理しなくていいよ。」

貴「ごめんね。せっかく乗れたのに。」

マ「また来ればいいじゃん。」

貴「だって次、高校になるまであえないじゃん。」

マ「じゃあ、約束しよ。今度会ったら、ここに来るって。」

貴「うん‼」

マ「A。」

貴「な…んっ」

「何?」と聞こうとしたら、キスをされた。

マ「知ってる?ここの観覧車の頂上でキスをすると、
  永遠に結ばれるんだって。」

貴「えっ//////」

マ「顔真っ赤www」

貴「いいでしょ//////」

マ「ほんと可愛い。」

そして、私たちは、観覧車から降りた。

☆34話☆→←☆32話☆



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設定タグ:フィッシャーズ , マサイ   
作品ジャンル:恋愛
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ゆい(プロフ) - 英子さん» ログインしたの!?じゃあボードにとんでいく! (2018年3月19日 15時) (レス) id: b53d610889 (このIDを非表示/違反報告)
英子(プロフ) - (文字数の関係で)もないから、ヤバい←かなりヤバい えっと、おやすみ??? (2018年3月19日 4時) (レス) id: e36b0e5bab (このIDを非表示/違反報告)
英子(プロフ) - ゆいさん» あ、こんな時間に送信しても分かんないよね。 えーっと、私、英子は、ついに、ログインしました!!! 結構嬉しい!!! 困った事があったら、相談? 教えてください!(上から目線でごめん…)あ、えーっと私、これから寝ます!(ガチで寝てない!)睡眠時間が2時間 (2018年3月19日 4時) (レス) id: e36b0e5bab (このIDを非表示/違反報告)
英子 - ゆいさん» あのさ、フィッシャーズが遊んでる、『スマブラ』だっけ? それって何か分かる??? (2018年3月18日 18時) (レス) id: e36b0e5bab (このIDを非表示/違反報告)
ゆい(プロフ) - 英子さん» うん。了解! (2018年3月18日 17時) (レス) id: b53d610889 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ゆい | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/GothicVict1/  
作成日時:2018年2月7日 20時

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