☆12話☆ ページ13
マサイside
俺が、風呂からあがってくると、
Aとシルクがいなかった。
マ「Aと、シルクは？」
ぺ「コンビニに行ったよ〜。」
モ「もうすぐ、帰ってくると思う。」
シルク、Aに告白したのかな？
貴「ただいま〜‼」
Aが、帰ってきた。
マ「おかえり。コンビニで何買ったの？」
貴「シルクにアイス買ってもらった‼マサイの分もあるよ‼」
Aは、笑顔で言ってきた。
ヤバい、可愛すぎる。俺、絶対顔赤くなってる。
貴「みんなで、早く食べよ‼」
シ「そうだな。」
貴「ぺけ‼モトキ‼ンダホ‼アイス一緒に食べよう‼」
モ「何買ってもらったの？」
貴「ハ―ゲンダッツ‼」
シ「高かったわ〜‼」
マ「ありがとうございま〜すww‼」
貴「いただきま〜す‼」
貴以外「いただきま〜す‼」
貴「ん〜‼おいし〜♡」
それから、みんなでアイスを食べて、寝た。
明日で、お泊り会も最後か。
あっという間だな。
そう思いながら、俺は寝た。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 2人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ゆい(プロフ) - 英子さん» ログインしたの！？じゃあボードにとんでいく！ (2018年3月19日 15時) (
レス) id: b53d610889 (このIDを非表示/違反報告)
英子(プロフ) - （文字数の関係で）もないから、ヤバい←かなりヤバい えっと、おやすみ？？？ (2018年3月19日 4時) (レス) id: e36b0e5bab (このIDを非表示/違反報告)
英子(プロフ) - ゆいさん» あ、こんな時間に送信しても分かんないよね。 えーっと、私、英子は、ついに、ログインしました！！！ 結構嬉しい！！！ 困った事があったら、相談？ 教えてください！（上から目線でごめん…）あ、えーっと私、これから寝ます！（ガチで寝てない！）睡眠時間が2時間 (2018年3月19日 4時) (レス) id: e36b0e5bab (このIDを非表示/違反報告)
英子 - ゆいさん» あのさ、フィッシャーズが遊んでる、『スマブラ』だっけ？ それって何か分かる？？？ (2018年3月18日 18時) (レス) id: e36b0e5bab (このIDを非表示/違反報告)
ゆい(プロフ) - 英子さん» うん。了解！ (2018年3月18日 17時) (レス) id: b53d610889 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ゆい | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/GothicVict1/
作成日時：2018年2月7日 20時
