魔法使いの私と超特急

りーんごめん ページ27

ピーンポーン

『り、凛…開けて…』

後ろでは７人がニコニコしている

海「あー楽しみだなぁー」

拓「おー今日は何しようかなぁー！」

え、タクヤ？デレ？？？え？そんなキャラだったけ？

？「ハーーイ」

ガチャ

『あ、凛じゃなくて！！？勇人！？』

勇「あ、Aちゃん」

『あ、久しぶり？』

勇「疑問形ww」

『てか凛は？』

勇「あーりーーーーーーーん！！！！」

凛「何よ！兄ちゃ…A！」

『あー…ごめん。捕まった』

凛「…え。」

『ごめ…ん』

勇「ねね！捕まったって何ー？」

え。そこ聞く？聞いちゃう？え？え？(しつこい)

海「えっと。はじめまして！小笠原 海です！」

1234567「僕たち吸血鬼なんです」

勇「…俺も。」

ん？聞き間違えかな？もう一度聞こう

勇「…俺も。」

うわあああああああああああああああああああ

『ええ！？ななななんでおしえええてくんないのぉぉぉぉぉ！！！』

凛「え。兄ちゃん…○して欲しいの？」←ヤンデレすか？

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はい。作者です…

全部の作品更新してなくてすいません…

テストでして…

すいません(真顔)

反省してます…

この作品落ちどうしよう

恋愛的に終わらせるべき！？

殺されて終わる！？

友達？で終わる！？

吸血鬼になる！？

フツーの人間！？

どうしましょう

その後→←ダメだ。

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