ジャニストの青春です。

☆よん ページ5

流星さいど


いぇーーーい！藤井流星でーす(ｷﾗﾘ





俺は今幸せな時間を過ごしてます！






なんと！なんと！俺のお姫様、淳子ちゃんがですね！なんと！おれに勉強を教えてくれているのです！








淳『これはな、この数式を解いてみれば解けるはずやから解いてみて』








だってさ。かわいすぎるやろ。









流『おん。わかった、やってみる』









なんてかえしてるけど心の中は









うわぁぁぁぁあ！かわいすぎる！

さすが俺の淳子ちゃん！



しかも、この馬鹿な俺でも理解ができるように教えてくれるなんて！








あー。なんて天使なんだ。(真顔









なんておもってる。









　 〜数分後〜



錦『この問題わかるやつ手上げろ〜』







先生が問いかけてきた、







どの問題やろ。少し確認してみよ。

教科書を見てみた。








あれっ、この問題。





淳子ちゃんに教わったやつや。

これは！手を挙げなければ！









流『はいっ！』




俺は勢いよく手を挙げた。


腕もげるか思ったわ。








錦『おおっ、珍しいな藤井。よし藤井。書いてみろ』








先生、てか、みんな驚いてる。




流『はい！わかりました』









よっしゃ！いいところ見せてやるで。








淳『流星君大丈夫かな、』ﾎﾞｿﾘ








なんて言ってるけど大丈夫やで！









サラサラサラッ









黒板に勢いよく書き上げる。


どうやっ！あってるやろ？

てか、あってるはずや。なぁ？先生？








錦『おおっ！正解！戻ってええぞ。藤井どうしたんやw』




ふふっ。やっぱしな！淳子ちゃんのおかげや！








流『ありがとうなぁ』




隣の席の淳子ちゃんに軽くお礼をいうと



淳『おん！(ニコッ』




微笑みかえしてきた。

うわぁぁぁぁあ！天使のスマイル、！



ちょっと待って。かわいすぎるわ。



とりあえず、すごい感謝。

あぁ、神様。ありがとうございますわ。








すっごく幸せ。

せやけど、しげからの鋭い目線が怖いわ。






しげも淳子ちゃんのことすきやからな、しょうがないんやけどな、








まあ普段はなかいいし大丈夫やろ！！

☆ご→←☆さん

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