影山くんが懐いてる先輩は超絶腹黒(ハイキュー)(男主)

りくえすと！2 ページ22

バンッキュッキュッ






おー聞こえる、やってんなー







(人1)「皆おはようござます！







あ！猫又監督」







妹が許可取りに行ってる間壁に寄りかかって携帯弄ってた。







待ってもうこれ嫌がらせの域…なにlime137件って…







(人1)「いいって！おにいちゃん自己紹介よろしくー！」







えーなんかたくさん集まってるぅ…









「向井Aです、3年、いきなり来てごめんね







よろしく」







あははー！俺超笑顔！ふふ、誰がいじめがいありそーかなー…








山本「俺山本武虎っす！どうしたら先輩みたいにカッコよくなれますか！？」









「生れつきじゃない？」








言ったら、空気がピシッとなった









だってそうだろー









黒尾「お前相変わらずだな…」









自己紹介も終わって皆の名前覚えられたから練習してまーす









さすが、音駒レシーブの安定感やベー









ああ、でも取れない時の皆の表情たまんないね








「黒尾ー！ちゃんと動いて取れよー！」









猫又「飛んだ鬼畜だな…」









皆ドンマイって目してる笑









黒尾「はっ…てめ、ほんと後で覚え…うわ！」








研磨「A超笑顔…楽しそう…」








夜久「ありゃ大分性格悪いな…」









数時間後練習も終わり、片付けを手伝って用具入れにいたら









黒尾「よぉ、今日は随分と皆の事いじめてくれたなぁー？」









ニヤニヤしてる黒尾がいました。








「まあ、楽しかったよありがと」









黒尾「何言ってんだよ、これからもっと楽しい事すんだよ」







俺のそばまで来たと思ったら、顎を持ち上げられてキスをされた。









「！！？」








いきなりすぎて頭が付いていかない…！







黒尾「お前って普段あんなんなのに、迫られると可愛いんだな









もっとしてやるよ…覚悟しとけ」








「っ！」






耳元で囁かれた









あの後、妹が来てこの状況を見て発狂してたけど、黒尾はニヤついてた。…確信犯…








ー

オチがマジで意味不…






リクありがとうございました！

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