80話 ページ33
A目線
〜その後〜
ゴ｢よーし!!一坪の海岸線ゲット!!｣
キ｢早速クローンで3枚にしようぜ!!｣
『良かったね2人とも、じゃあ俺はもう行くから、』
キ｢ちょっと待って!!｣
『…な、何？キル、』
キ｢最後にあいつを倒してくれたのはA兄じゃん、｣
ゴ｢だから1枚貰って行ってよ!!｣
『えっ…で、でも…』
ゴ｢みんなもそれで納得してるし!!｣
『えっ…』
ﾂｪ｢あぁ、君は貰う資格がある、｣
『そ、ｿｳﾃﾞｽｶ…』
…俺参加しない方が良かったかもしれない…ｸｯ…推しと一緒にいたいなんて欲が湧いたから…!!←
『じゃ、じゃあ貰うよ、ありがとう、』
ｽﾀｽﾀ…
ゴ｢あ、そうだ、ヒソカはほんとに何もいらないの？｣
ヒ｢あぁ、楽しかったからね、｣
キ｢俺達と一緒に行動しない？｣
ヒ｢僕はカード集めに興味はないからね、また何かあったら
ｽﾀｽﾀ…
『ｳﾞｯ…罪悪感で押し潰されそう…』
ヒ｢？どうかしたのかい？｣
『いや、さっき俺カード貰っただろ、だから罪悪感で…』
ヒ｢君がカタをつけたんだしいいじゃないか、｣
『いや、そうなんだけどさ…というかヒソカ、お前あれわざと当たってたろ、』
ヒ｢なんの事かな？｣
『誤魔化すなよ!!ヒソカがあの威力のボールを受け止めれないはずないだろ!!』
ヒ｢へぇ…随分と僕の腕を信用してるんだね？｣
『ｳﾞｯ…そ、そりゃまぁ…ヒソカだし…で、なんでわざと当ったの、』
ヒ｢Aがどうやって勝つのか気になってさ、｣
『え、それだけ？』
ヒ｢それだけ、｣
『おまっ…はぁ…』
ﾋﾟｺﾝｯ
«他のプレイヤーが貴方にコンタクトを使用しました»
ﾌｨ『フィンクスだ、見つけたぜ、これからお前の所へ行く、』
ｼｭｩｩｩｩ…ﾄﾞﾝｯ!!
ﾌｨ｢お、Aも一緒だったんだな、｣
『うん、そうだよ、』
ﾌｨ｢手間が省けてよかったぜ、じゃあ行くぞ、｣
『OK!!』
ﾄﾞﾝｯ!!
ﾁﾗｯ…
あぁみんな居る…久しぶりの旅団だ…泣←
『フェイ〜!!』
ｷﾞｭｯ
ﾌｪ｢Aくつくな暑苦しいね、｣
『え〜いいじゃん久しぶりなんだし、』
ﾌｪ｢はぁ…｣
ヒ｢それでお友達は？｣
ｼｬ｢マチとノブナガがつけてる、この先だよ、｣
ﾌｨ｢除念師との交渉は全てヒソカに任せる、金ならいくらでも出す、とにかく除念師をうんと言わせろ、｣
ヒ｢わかってるよ、でなきゃクロロと戦えないからねぇ…｣
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学生D(プロフ) - リィさん» 推しの念能力体感したらワンチャンありますよ(((( (2022年2月23日 10時) (
レス) id: 955607be6c (このIDを非表示/違反報告)
リィ(プロフ) - やばい…それは行かな…！！(謎の使命感)ついでに精孔(漢字あってるかは知らん)開いたりせぇへんかな…せぇへんよな… (2022年2月23日 3時) (レス) id: 3d8772a864 (このIDを非表示/違反報告)
学生D(プロフ) - リィさん» USJマジですよ…私もCM見て叫びましたから…推しの念能力体感出来るらしいので絶対行きます() (2022年2月23日 1時) (レス) id: 955607be6c (このIDを非表示/違反報告)
リィ(プロフ) - 待ってUSJのこと初耳なんですけどこと初耳なんですけど？！まじですか…更新待ってます… (2022年2月22日 14時) (レス) @page34 id: 3d8772a864 (このIDを非表示/違反報告)
亞噫 - 続きを楽しみにしています頑張って下さい (2022年2月12日 6時) (レス) @page33 id: 0940324fe0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：アズール信者 | 作成日時：2021年7月30日 14時
