69話 ページ22
A目線
〜次の日〜
2人とももうやる事は決まったし…
『あとは二人ともひたすらやりたいことひたすら練習ね、俺が居なくても出来るでしょ？』
ゴ｢うん!!｣
キ｢あぁ!!｣
『ん、じゃあ俺は今日から用事あるから、じゃあまたね、』
ﾊﾞﾀﾝｯ
よーし！じゃあクロロの所にレッツゴー!!←
とは言ってもクロロが何処にいるか知らないんだよな…
とりあえず電話するか
ﾌﾟﾙﾙﾙﾙｯﾌﾟﾙﾙﾙﾙｯ
ﾋﾟｯ
『もしもーし、クロロ？』
ク『なんだ？』
『クロロって今どこにいるの？』
ク｢俺も分からない、現在位置を送ろう、｣
『ん、分かった〜』
ﾋﾟｯ
ﾋﾟﾛﾝｯ
お、きたきた、え"っ…遠っ!?んーどうしようかな…あ、そうだどうせならミルキとツェズゲラにちょっかいかけてからクロロのとこに行こ←
まずはミルキかな、
ｶﾞﾗｶﾞﾗ…
『あ、ミルキ兄さん!!』
ミ｢ん？Aか、なんでここにいるんだ？｣
『いやぁ…ちょっとミルキ兄さんに自慢したいことがあって…』
ミ｢自慢したいこと？｣
『うん!!じゃーん!!ほら見てこれ、』
ミ｢お、お前それ…!!｣
『ふっふっふ…兄貴が落札しようとしてたグリードアイランドだよ、』ﾆｼｼｯ
ミ｢お前そんな金何処から…｣
『ずっと貯金してたんだよ殺しの仕事の報酬をね、まぁでもこれで3割くらいごっそり無くなったけど、』
ミ｢それでも3割…お前どんなに貯金してるんだよ…｣
『まぁ俺ほぼ使ってないからね、じゃあ俺はもう行くよ、』
ミ｢はぁ!?ホントに自慢しにきただけかよ!?俺が欲しがってるのも知ってるのに!?｣
『うん、そうだよ、まぁこれは…ミルキ兄さんが前キルに意地悪した罰、かな』ﾆｺｯ
ミ｢くっそぉ…｣
『っふふふじゃあね〜』
はー面白かった←
まぁ渡してもいいんだけど渡しちゃったらストーリー変わっちゃいそうで怖いしね、
えーっとミルキには意地悪したから…次はツェズゲラだな、
あ、顔見られないようにローブでも被っとくか、
キル達にも見られないようにしないとだしね、
｢お待たせ致しました!!これよりプレイヤー選考会を始めたいと思います、
既にご承知の通りこのゲームに参加するには、念能力が不可欠、
そこで審査の方法ですが、まず各々の念を見せていただき、
我々が独断で合否を決定するという方法を取らせていただきます、
審査を担当致しますのはプロハンター、ツェズゲラ氏です!!｣
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学生D(プロフ) - リィさん» 推しの念能力体感したらワンチャンありますよ(((( (2022年2月23日 10時) (
レス) id: 955607be6c (このIDを非表示/違反報告)
リィ(プロフ) - やばい…それは行かな…！！(謎の使命感)ついでに精孔(漢字あってるかは知らん)開いたりせぇへんかな…せぇへんよな… (2022年2月23日 3時) (レス) id: 3d8772a864 (このIDを非表示/違反報告)
学生D(プロフ) - リィさん» USJマジですよ…私もCM見て叫びましたから…推しの念能力体感出来るらしいので絶対行きます() (2022年2月23日 1時) (レス) id: 955607be6c (このIDを非表示/違反報告)
リィ(プロフ) - 待ってUSJのこと初耳なんですけどこと初耳なんですけど？！まじですか…更新待ってます… (2022年2月22日 14時) (レス) @page34 id: 3d8772a864 (このIDを非表示/違反報告)
亞噫 - 続きを楽しみにしています頑張って下さい (2022年2月12日 6時) (レス) @page33 id: 0940324fe0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：アズール信者 | 作成日時：2021年7月30日 14時
