天才暗殺者【ハイキュー×暗殺教室】

きゅうわ ページ11

俺は荷物をとって先生に挨拶をしてから部屋を出た。

帰りにコンビニに寄って飴とアップルパイを買い、家に帰った

「ただいま〜」
夜「おう！おかえり！任務表渡しとくな。」
「ありがとう。衛くん。研磨と京治はいる？」
夜「いるぞ！二人とも研磨に部屋にいる！」
「ありがと衛くん」

衛くんと話し終わり、階段を上り自室に入り服を着替えてから研磨の部屋に入った。(研磨の部屋は俺の正面)

コンコン

「入るよー」

俺はさっき買ったのを持って部屋に入った。中では携帯ゲームをしている二人がいた。

「研磨の好きなアップルパイ買ってきたぞ！」

俺がいうと研磨は勢いよく俺を見て目を輝かせた。
弧「ほんとに!？」
「ああ。京治も一緒に食おう」
赤「そうだね。ゲームも一段落したし。」

それからはゲームの話ばかりをしていた。(主に俺と研磨。京治は聞いてるだけ)

夜「夜ご飯できたぞー」
灰日「「飯だ〜！！」」

弧「翔陽達うるさい」
赤「まあな。行くぞ研磨有希」

研磨が耳をふさいだことに俺と京治は苦笑いだ
下に行くと今日はカレーだった。それと久しぶりに全員で食べてうるさかったけど楽しかった

食べ終わって俺は鉄と光くんと喋っていたらいつの間にか11時になっていた。

「鉄、光くん、俺もうこんな時間だしさっさと風呂入って寝るわ。」
木「えー、まだいいじゃねぇか！なぁ！」
「また明日話すから」
鉄「おう！おやすみ、有希」
木「おやすみ〜」

二人と別れ(光くんが少し落ち込んでいた)て風呂に入り今日あったことを整理し明日の準備をしていたら12時になっていたので俺はベッドに入り、疲れたのか案外速く寝た。

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