ごちゃ混ぜ短編集

黒尾組の日常・休日(天才暗殺者) ページ4

夜「おい！起きろ！もう朝だぞ」
「ふぁーおはよ衛くん。今日の朝ごはん何？」
夜「？フレンチトーストとゆで玉子、飲み物はコーヒーな。」
「よし！早く行こう」

うちは衛くんの手首を掴み部屋を出て階段を下りた。リビングのドアを開けながら

「おはよう！」
「「「おはよ」」」

挨拶をすると返してくれた。

黒「今日は早いな」
「ねぇ衛くん、研磨、京治、蛍、どっかいかない？」
京「いいよ」研「僕はゲーム攻略に忙しい」蛍「僕もパスで」夜「俺はいいぞ！」

黒「ねぇ俺無視！？」
「光くんも誘うね！」

うちは一人でしょぼくれてた光くんに近づいた

「ねぇ光くんも一緒にいかない？」
光「いいのか！俺も行くぜーー！！」
黒「暇ダナー」

「じゃ行こっか！」
黒「まってー！俺も行かしてください！荷物持ちでも何でもします！」

くろが言った直後全員の顔が黒くなった。

「そっか、ありがと。じゃ車出して。」
夜「で、どこ行くの？」
「やっぱり無難にイ⚪ンでいいんじゃない？」
光「ヘイヘイヘーイ！」
京「いいと思う。」
「そっか。じゃいこ！行ってきまーす！」
「「「行ってきまーす(くるぜ！)」」」

そのあとくろはさんざん荷物持ちさせられたとさおしまい。

黒「おい！雑すぎだろ！」

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