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『はぁ…』
先生を封印してから一週間
元の世界に帰ってきた私たち、でも私たち以外誰も先生のことを覚えていなかった。
『先生、、また会いたいです…』
?「その願い叶えてやろう」
…は?え、何この声
?「ただし、お前には魔界に行ってもらう」
魔界?何の話をしてんの?夢?
いや、夢だろうが何でもいい…
『本当に先生に会わせてくれるんですか…?』
?「あぁ、約束しよう」
それなら、魔界でも夢ででも何でもいい…!
『なら!お願いします!』
?「いいだろう…」
その瞬間私は意識を失った。
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作者名:ゆうゆ | 作成日時:2022年3月28日 10時