☆第１３話 青学の桃城・越前 ページ14
桃城「！？」
もーびっくりしちゃってんじゃん！
越前「！？！？！？」
もっとビックリしてんじゃん！
桃城・越前「「Aせんぱーーーーーい！！」」
忍足・向日「「Σ(￣￣￣Д￣￣￣lll) ｶﾞﾋﾞｰﾝ・・・俺らは？ 」」
桃城「A先輩！なんでここに？１人ッスか？」
貴女「いや、、、この２人と！」
越前「ん？・・・あ、忍足さんと向日さん。ちっす。」
忍足・向日「「いやいや、『ちっす。』じゃねぇよ！/じゃないわ！」」
桃城「いたんスね。」
どんだけ影薄いんだ？この２人。
桃城「なんで氷帝の人といるんスか？」
貴女「あれ？転校したって言わなかったっけ？」
越前・桃城「「聞いて無いッス。」」
貴女「あー、そうだった？ごめんごめん。」
桃城「ていうか、女と男の比率悪くないッスか？」
貴女「うーん・・・他にマネージャーいないんだよねー。女の子の。家の方向が同じ子も少ないし。」
越前「ふーん。で、氷帝の３人、この後暇ッスか？」
なんでだろう・・・
貴女「暇すぎてつらい。」
向日「俺も！」
忍足「つらくわないけど、暇やで。どうしたん？」
越前「俺の家で打っていきません？」
どんだけ広いんだよ。
てかリョーマの家ってどこ？
貴女「リョーマの家どこ？」
越前「ここをでて、右に曲がって真っ直ぐ行って........」
貴女「遠い、遠い、遠い！！てか逆方向！！」
近くのテニスコートでよくない？私が知っているのは･･･
貴女「あ！！あのー、ストリートテニス場・・・だっけ？そこなんかどう？」
貴女以外「「「「行こうぜ！/ええやん、そこ。/いくｯス！！」」」」
貴女「決まり♪れっつごー！」
こうして、私たちはストリートテニス場で打つことになった･･･。
待てよ。。。私テニス・・・できるけど、数年ぶりｗｗ
大丈夫かなぁ･･･
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作者名：はぴねす＠R | 作成日時：2014年8月31日 14時
