☆第１１話 あだ名 ページ12
貴女「『え？』って・・・だから、皆にあだ名つけてもいい？」
跡部「おもしれぇじゃねーの。アーン？なぁ、樺地。」
樺地「ウス。」
部長の許可が下りればいいよねっ☆
日吉「............」
あれ、日吉君が･･･
貴女「どうしたの？日吉君！」
日吉「俺･･･あだ名とか苦手なんですけど･･･。」
貴女「んー、じゃあ若って呼んでもいい？」
日吉「それなら、いいですよ。」
貴女「よかった☆」
即行で考えたけど･･･いっか。
跡部「俺様はなんだ？」
貴女「聞いてきてくれるとありがたい☆景ちゃん！どう？」
跡部「嫌だ。」
貴女「景ちゃん！ 跡部「嫌だ！」じゃあキング。」
跡部「いいだろう。」
さすがナルシ！
忍足「俺は？」
貴女「うーん・・・侑ちゃん！いいよね？」
忍足「ほんま適当やな・・・まぁええわ。」
よっし！！
宍戸「俺は？」
貴女「え、、、りょーちゃん」
宍戸「ちゃん付けしただけだろ！！てかちゃんは受付ねーからな！！」
貴女「じゃあ、りょーくん」
宍戸「それなら・・・まぁいいぜ。」
向日「俺ｈ 貴女「がっくん」だよなー。」
あれ・・・そういえば、滝ってどの人？
ま、後でいいや。
鳳「俺はなんですか？」
貴女「君は･･･ちょーた☆」
鳳「☆いらないですけど、それでいいです！」
一発ＯＫだ！！
貴女「で、若は若でしょー。んじゃ、」
芥川「俺もあだ名ほＣ〜」
貴女「え、ジロちゃん！！」←色々な人と被っていると思いますが、すいません！これしか出てこなかったもんで！！ｂｙ作者
芥川「Aなら許すＣ〜」
跡部「樺地はどーすんだ？アーン？」
貴女「樺ちゃん！！」
樺地「ウス。」
これで全員？よし！
貴女「ってことで、これから今言ったあだ名でよぶからね☆」
そして、この後練習もしっかりして、部活が終了した。
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8
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作者名：はぴねす＠R | 作成日時：2014年8月31日 14時
