【チェンソーマン】備忘録【反応集】 (ページ1)

今日:55 hit、昨日:46 hit、合計:481,528 hit

好きページ1

「好き」って言ってみた

【デンジ】

「…！……お、お、俺も！好き。超好き！！すげぇ好き！！！！」
大きく目を見開いた後、抑えられなくなった気持ちを吐き出すように何度も想いを伝えてくれます。「なぁこれって、もしかしてもしかしなくても両想いってヤツか！？付き合ったりしちゃう！？！？」と大声で騒ぎ出すのでパワーや姫野にこれでもかと茶化されます。

【パワー】

「…？ワシも好きじゃ！」
どうやらこちらの"好き"の意図が伝わっていない模様。『友達じゃなくて、恋人になりたいってことだよ』と伝えるとやっと理解したのか、ボンッと音がしそうなくらい一気に顔が真っ赤に染まります。
「そ、そういうことは早く言え！！……ふん、ウヌの恋人になら、なってやらんこともないぞ」

【アキ】

「……はぁ」
ため息をついて何やら不満げ。気持ちを伝えたことが迷惑だったのかな、と不安になるAちゃん。けれどその予想は的外れ。「悪い。そういうことは俺から言うつもりだった」と恥ずかしそうに頬を掻く彼。
「俺で良ければ……いや。…好きだ。俺と付き合ってください」

【マキマ】

「うん。知ってるよ」
今更どうしたの？という顔をします。
『えっとだからその…付き合ってください…！』
「うーん、私と付き合えたらAちゃん嬉しい？」
『そりゃあ勿論！』
「じゃあ付き合おうかな。よろしくね」
付き合っていても付き合っていなくとも、彼女がAちゃんを好きなことに変わりはないので動じません。

【姫野】

「え〜？私が好きなの？ふーん、どうしよっかな〜」
なんて意地悪を言ってAちゃんの反応を楽しみます。あまりに茶化すので拗ねてそっぽを向けば「ごめんごめん、私も好きだから許して！……ね、付き合おっか」と悪戯っ子のように歯を見せて笑う姫野に完全敗北するAちゃん。

【コベニ】

「えっ！？！？！えっえっ……あ！あのっ、ひ、人違いです……！」
『そんなわけあるか！！！！』
とことんネガティブ思考の彼女に思わずツッコんじゃうAちゃん。「えぇぇ！？じゃあ、ほんとにわた、私のこと…うっ嬉しい、ぐすっ…私も……好きです」嬉しさのあまり泣き出してしまうので、落ち着くまで傍にいてあげましょう。