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平野side
平｢.....んぅ、、｣
ここ....俺の、部屋...？
岩｢あ、紫耀！いっぱい寝たねー。｣
優しい手つきで俺の頭を撫でてくれるのが、何だか凄くホッとする
平｢なん、じ....？｣
岩｢えーっと、20時45分！7時間くらい寝てたね。｣
平｢そ、なんだ.....｣
岩｢今リビングに皆居るから、一緒に下行こ？｣
平｢うん..｣
．
．
ｶﾞﾁｬ
神｢おぉ、紫耀起きたんだね。｣
永｢紫耀っ...聞いたで？何か悪いこと言われたんっ？｣
れん、、
そっか、じんと玄樹が3人にも伝えたんだ
岸｢まず、ここ座りな？｣
平｢ｺｸ｣
ポンポン、と叩かれた場所に座ると
皆の視線が一気に俺に集まる
俺.....一番嫌だったの、実は怒鳴り声なんだ
内容的には、本当.....アドバイスと変わりないし、もっとエースとしての自覚持とうって気合い入ったし...。
........でも
平｢みんな..｣
岩｢どうした？｣
俺って、さ.....本当に、、
．
．
平｢..エース背負って、良いのかな....？｣
「「「「「え....？」」」」」
岩｢.....言われたの？そのこと。｣
平｢ｺｸﾝ｣
『常に馬鹿発言ぶちまけてる』
『自覚あるならもう少しまともなはずだろ？』
その言葉だけが、ずっとモヤモヤと頭に残ってる
もっと、ちゃんと........しっかりしないと、ダメなのかな...？
岩｢...紫耀は天然で、ちょっとおバカさん。でも頭の回転は早くて、キメる時はビシッとかっこよくキメる。それに礼儀正しくて常に腰が低い。しかもマルチプレイヤー。......うん。凄い。まさにエースだね。｣
平｢へ....｣
神｢紫耀は間違いなくエース。...天然で可愛らしい一面もぶっ飛んだ発言全部含めて、そう言える。俺はもう、座長やってた時から思ってたよ。あぁ、やっぱり紫耀はエースだなって。｣
平｢っ..ほん、、と.....？｣
永｢おう。本当って言い切れる。何でかって言われたらそれはちょっと難しいけど....｣
高｢きっと多くは言わなくても伝わるよね。...今までの紫耀の頑張り、活躍を思い返せば。｣
今までの、俺の頑張り....活躍.....？
岩｢しょお、思い...返してごらん？座長やった頃から、今までのことを。.....エース背負って良いんだって、思えるはず。｣
平｢思い、返す、、？
．
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しぃ(プロフ) - ゆゆさん» ゆゆさん、初めましてっヽ(*´∀｀)ノ 嘔吐恐怖症、了解致しました！内容までありがとうございます(；▽；) 遅くなってしまいますが、お楽しみに(*´-`) (2018年11月17日 23時) (
レス) id: 52f541da79 (このIDを非表示/違反報告)
ゆゆ - 毎日小説楽しみにしています！リクいいですか、、？嘔吐恐怖症になっちゃうのが見たいです！吐いてるの見られて汚いって言われて吐くの怖くなる、、みたいな(;_;)もし良かったらお願いします！ (2018年11月17日 22時) (レス) id: 4424d7ebd2 (このIDを非表示/違反報告)
しぃ(プロフ) - ちひろさん» 私も書きながら何だかドキドキしたよ笑 本当にあんな悪夢見たら、起きた後パニックになりそうだ、、(((ﾟωﾟ))) (2018年11月17日 22時) (レス) id: 52f541da79 (このIDを非表示/違反報告)
ちひろ - 悪夢の話、何かドキドキする！！ (2018年11月17日 22時) (レス) id: af1fce2c4f (このIDを非表示/違反報告)
しぃ(プロフ) - ちひろさん» ありがとう〜(*´-`)それはそれは、良かった(´∀｀*) (2018年11月16日 21時) (レス) id: 52f541da79 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：しぃ
| 作成日時：2018年11月12日 0時
