�� ジャニスト甘えた（Jr時代） ページ2
小瀧side
向｢じゃあ...頼んだわ。｣
永｢お願いします。｣
桐｢おう！任せときや〜。｣
ﾊﾟﾀﾝ
俺達ジャニーズWEST
今から大事な大事な後輩ちゃんの看病をします
誰かって？それは.....紫耀
今関ジュとして日々猛進しとる紫耀やけど、身体は強ないんや
せやからこうして体調崩してまうのも珍しい事やない
あ、頼まれた経路はこう
まず俺らはデビューして間もないけどお仕事でこの事務所に来てた
そしたら偶然一緒の場所やった紫耀達に会ったんやけど、何でも今から大事な大事なお仕事があるみたいで
でも紫耀は高熱があるから出れん、面倒見てやれる奴も居らん
そんな時に俺らの出番ですよ！...て感じ。
重｢..紫耀、ちょっと痩せた？｣
神｢...ほんまやなぁ、、ご飯食べれとるんかな...｣
濱｢多忙やし、食いたくても食えんのやろ、、｣
桐｢あー..たらふく食わせてやりてー...｣
藤｢照史くんみたいに食った分だけすぐ肉になればええのにな？笑｣
桐｢っおま..流星！｣
俺の膝の上で苦しそうに寝とる紫耀の周りでぺちゃくちゃ喋りだした5人
ん？5人？
ｶﾞﾁｬ
中｢体温計とかー、まぁ色々持ってきたで。｣
あ、きたきた
何か人数合わへんと思ったら笑
小｢淳太あんがと。貸して。｣
中｢おけ。｣
小｢紫耀、熱測るでー。｣
ソーッと服の中に手を入れて体温計を挟む
それにしても、おでこめっちゃ熱いな...相当ありそうやで....
ﾋﾟﾋﾟﾋﾟ
藤｢何度？｣
うーわ...こりゃ辛いやろ、、
小｢38.8℃。高すぎやわ...｣
重｢えっ、マジかよ。そんな数値早々見たことないで？｣
神｢しんどいなぁ、紫耀...｣
俺が数値を読みあげた瞬間、皆の顔がオカンが子を心配するような顔つきに変わった
多分俺も
やって、なぁ？38.8℃やで、？
平｢..っ、ん.....｣
んぁ？あ、起きた
小｢紫耀、おはよーさん。寒ない？｣
平｢ふぇ...？....の、ちゃ..｣
そっか
寝る前までは廉達と居ったもんな
小｢ごめん笑 廉達はお仕事しとるから、その間はWESTで看病することになったんや。熱高いからさ。｣
平｢ぉしごと....ぁれ、、な..ぇ...｣
重｢紫耀！落ち着け落ち着け！笑｣
平｢んぇ...しげ、ぉか..くん....？へ、ぇ...｣
神｢ちょっ、しょーお！笑 落ち着こーね？｣
平｢んぅ....わか、らん...です、、｣
分からんですってww
まぁ落ち着いてくれて良かったけどな笑
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しぃ(プロフ) - ゆゆさん» ゆゆさん、初めましてっヽ(*´∀｀)ノ 嘔吐恐怖症、了解致しました！内容までありがとうございます(；▽；) 遅くなってしまいますが、お楽しみに(*´-`) (2018年11月17日 23時) (
レス) id: 52f541da79 (このIDを非表示/違反報告)
ゆゆ - 毎日小説楽しみにしています！リクいいですか、、？嘔吐恐怖症になっちゃうのが見たいです！吐いてるの見られて汚いって言われて吐くの怖くなる、、みたいな(;_;)もし良かったらお願いします！ (2018年11月17日 22時) (レス) id: 4424d7ebd2 (このIDを非表示/違反報告)
しぃ(プロフ) - ちひろさん» 私も書きながら何だかドキドキしたよ笑 本当にあんな悪夢見たら、起きた後パニックになりそうだ、、(((ﾟωﾟ))) (2018年11月17日 22時) (レス) id: 52f541da79 (このIDを非表示/違反報告)
ちひろ - 悪夢の話、何かドキドキする！！ (2018年11月17日 22時) (レス) id: af1fce2c4f (このIDを非表示/違反報告)
しぃ(プロフ) - ちひろさん» ありがとう〜(*´-`)それはそれは、良かった(´∀｀*) (2018年11月16日 21時) (レス) id: 52f541da79 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：しぃ
| 作成日時：2018年11月12日 0時
