JUMPのメイド？！

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貴方「いや！･･･あの、その」



涼介「ん？何？」




貴方「えーっと･･･侑李様ぁぁ」



言い訳が思い浮かばなく隣の口が滑ってしまった侑李様に助けを求める。





侑李「･･･？！･･･ふんふふーん♪」




え？！




侑李様と一瞬、目が合ったんだけど直ぐに反対の方向にそらされてわざとっぽい




鼻歌を歌いだした･･･。





侑李様、もうヤダ。






涼介「お前、今日の夜俺の部屋に来い。お仕置きだ」




すると、ハッとしたように侑李様がいすに座ったまま抱きついてきた。





侑李「今日はダメだよ！僕と一緒に寝るんだもん」




J「はぁ？！」





貴方「え、あ･･･」



そういえばさっき言われてたんだっけ。




･･･。







チラリと横を振り向けば侑李様のうるうる上目遣い攻撃。



ぐはっ！！




そんな子犬みたいな目で見られたら･･･さっきまで断ろうと思ってたのにさぁ






あ、でもあの恐い涼介様よりはいいか。





斜め前にいる涼介様に目をやると･･･うん。やはり恐すぎます！！




涼介「そうなのか？」



侑李「そうなの！ねー？」




しょうがない。



ここは安全な方をとるか。






･･･。







貴方「ね･･･ねー♪」





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プチ唯華だより〜♪


あけましておめでとうございますー



私は、1年があっという間だと思ったんですけどみなさんはどんな1年を過ごしましたか？


今年1年もみなさんにとって幸せな1年になるといいですね！






実は私、世に言う受験生という者なので今まで以上に更新が減ってしまうかもしれませんが



それを踏まえてこれからもよろしくお願いします♪

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