JUMPのメイド？！

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大きな机に料理をきれいに並べてみんなを呼ぶ。





大貴「はらへったぁ」




光「早く食べようぜ」





貴方「みなさん席についてくださいね」




そう言うと素直に席に着き始める。



でも、みんな顔がこわばっている･･･。




だって、ねぇ･･･こんな料理見たら誰でもそうなるよ。




目の前に広がる地獄絵図。






作った本人でさえ言っちゃうんだから相当なもんだよ。




宏太「･･･A、これは何･･･？」




貴方「まあ、いろいろありまして･･･」





慧「俺、カレーって言ったよね？」





もしや、カレーにも見えませんか？！


100歩譲ってカレーには見えると思ったんだけど･･･。




貴方「一応、カレーです･･･」




侑李「聞いて聞いて！僕も手伝ったんだよ〜」




裕翔「だからか･･･」




え？！

納得しちゃうの？



侑李「ゆーてぃ、何か言った？」




裕翔「いや？！何も」




なんか誰も食べそうにない←


うん。私も食べるのからだが拒否反応起こしてるけども･･･





貴方「よし、食べましょう！」




それからみんなでいただきますをして食べ始めた。




宏太「･･･？！あ、おいしい･･･かも！」




慧「やっべー！見た目あれだけど味は最高！！」





そんなバカな･･･と思いながら私も一口


貴方「･･･おいしいじゃん」




本当においしい･･･←


こんなこと現実であるのね。







まぁ、おいしいなら結果オーライってことで、大目に見てください♪

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