大人 4 ページ2
健人side
どうなってもしらないからね
((ドサッ
A 「健人くん、、、？」
健人 「夜に男の部屋で、ベッドに寝るってAどんだけ無防備なの？」
俺はAを押し倒してそう言った
健人 「メンバーメンバーって言ったって、俺だって男なんだよ？そんな無防備でいたら、何されるかわかんないよ。いいの？」
そう言うとAは、なぜか微笑んで俺の頬に手を添えた
A 「よくわかんないけど、健人くんはそんな事しないよ。わかってるもん」
健人 「え？」
A 「手、震えてる。怖いんでしょ？」
Aのいう通り、Aの肩にある俺の手は小刻みに震えていた
A 「だいじょーぶだよ。よくわかんないけど、なんかだいじょーぶ！！笑
それに、、、健人くんはそんな事しないってわかってるから。
健人くんなら、怖くない！笑」
そう言ってAは、俺を思いっきり引っ張って抱きしめた
普通に恥ずかしいんだけど、、、///
でも、、、本当にAはAだな笑
それからは、Aを車で送って翌日からいつも通りの日々が始まった
翌日、、、
A 「おはおは！！」
聡 「おはよう！」
勝利 「おはよーございまあーす笑」
マリウス 「おはよー！！」
楽屋からは、A・松島・勝利・マリウスのうるさすぎる挨拶が聞こえて、
俺も中に入ろうとしたら、良いのか悪いのか風磨と同じタイミングで楽屋の扉を開こうとしていた
風磨 「よーっす。昨日は、さんきゅー。あの後、Aに何もしてねーだろーな？」
っ、、、！？///
なぜか、昨日の光景がフラッシュバックして風磨から目をそらして「、、、おう。///」なんてから返事をした
俺の様子を察知したのか、風磨は俺が楽屋に逃げると急いで後ろから追いかけてきて俺の手を引っ張ってきた
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しまじまそうまり(プロフ) - 美紀さん» ありがとう♪ 嬉しいよおおお！ (2018年1月12日 17時) (
レス) id: 52ec526ff9 (このIDを非表示/違反報告)
美紀 - 結衣ちゃん移行おめでと(/・ω・)/この小説大好き (2018年1月12日 17時) (レス) id: 39e38305d9 (このIDを非表示/違反報告)
しまじまそうまり(プロフ) - 花さん» ありがとうございます！！急いで書きますね！よかったらリクエストしてください！ (2017年10月25日 22時) (レス) id: 52ec526ff9 (このIDを非表示/違反報告)
花 - 続き楽しみです。 (2017年10月25日 22時) (レス) id: 7b0326607d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：しまじまそうまり | 作成日時：2017年6月24日 1時
