意地悪 ページ15
JIMIN side
A「ジミンシ〜何か飲みますか〜？」
JM「うーん、、紅茶が飲みたいな」
A「オッパ達は〜？」
NM「コーヒーがいいな」
YG「お茶がいい」
A「了解です笑ちょっと待っててくださいね」
そう言ってキッチンへ向かうA
今日はめずらしく、僕がAを独占できる日笑
といってもあと少ししたらきっと、ジニヒョンもVもJKも帰ってくると思うけど笑
JM「A〜♪」
A「ちょっとジミンシ！！いま熱いのやってるんだから危ないでしょ！！」
JM「え〜けち〜」
こーゆー時くらいしかAを抱きしめられないから笑、キッチンでお湯を沸かすAを後ろから抱きしめれると「危ない」と注意されてしまった
まあ、辞めないけどね笑
JM「A〜♪」
A「何ですか〜」
JM「呼んだだけ〜笑」
A「何ですかそれ〜笑」
あ〜もう可愛い。
少し振り返って、ふにゃあ〜と笑った顔は本当に天使みたい。
誰にも渡したくないなあ笑
こんな可愛いんだもんいじわるしたくなっちゃうよね、？笑
JM「A、、？」
A「あっ、！！ちょっと、、ジミンシ、？」
JM「しーっ、、変な声出したらヒョン達にバレちゃうよ？」
そう言って、少し大きめなサイズ、、きっとJKのであろうパーカーを着るAの服の中へ少しずつ手を入れて、細く引き締まったお腹をつーーっと人差し指でなぞる
A「、、っ、、ジ、ジミンシ、っ、あぁっ」
JM「、、ん〜、？しーだよ、？」
横顔でも分かる少し火照り赤く染まった頬、
ビクッと反応する素直な身体、
それでもって、そんな可愛い顔で見つめてくるんだもん
そんなのやめれないよ笑可愛すぎる。
JM「お湯、、沸くんじゃない？もう少しで、、」
A「う、うんっ、、だ、だからも、もうそろそろ、ねっ、？」
JM「ん〜、？」
A「ひゃあっ、！！」
YG「こら、変態。あんま調子乗んなよA涙目だぞ」
Aが可愛すぎてついいじめすぎたのか、シュガヒョンに言われてはっと我にかえり、Aを見ると本当に涙目でこちらをじっと見つめていた
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 342人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「BTS」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：しまじまそうまり | 作成日時：2020年12月9日 14時
