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TAEHYUNGside
そう言ってAはお腹に顔をうずめる僕の頭を優しく撫でてくれた
TH「僕ともっとお話しましょう。僕ともっと遊びましょう。、、、僕との時間増やそうよA」
A「はい笑、、たくさんオッパとの思い出増やしたいです笑」
TH「んぅーーー」
A「あははは笑オッパは甘えん坊ですね笑」
TH「嫌ですか？」
A「全然！！笑」
TH「ならもっと抱きしめます」
A「苦しー笑」
JM「A〜V〜、、、ってあー！！V朝から何やってるんですかぁ！！」
TH「ジミナ嫌いです僕とAの時間邪魔しに来たな」
Aの腰から離れて、次は思いっきり正面からAを抱きしめていると遅かったからか、ジミンが様子を見に来た
ジミンはいつも僕とAに嫉妬して邪魔してくる、、、普段は大好きだけど邪魔するジミンは嫌い。
JM「抜け駆けはだめですよV！！！AもV甘やかしすぎ！！」
A「え〜笑だってオッパ可愛いんだもん♪よしよし」
TH「A〜」
僕の頭をまたもや優しく撫でてくれたA
その様子を見てジミンは「Aのいじわる！！！ジョングクに言いつけちゃうもんね！」なんて言ってぷくーっと頬を膨らませた
A「あ〜ジミンシー怒っちゃったよ〜笑オッパ仲間に入れてあげる？笑」
TH「、、嫌だ。ジミナあっち行って僕とAの時間」
JM「Vなんか今日いじわる！」
TH「、、別に〜」
A「仲良くして2人とも笑ジミンシーもおいで〜！！ぎゅー！！」
JM「A〜！！！ぎゅー！！！」
僕が意地悪言うもんだから、ジミナは涙目になってしまっていた
その様子を見たからか、Aは"おいで！"なんて手を広げて僕の隣にジミナを呼んで2人でAを抱きしめる形になった
TH「、、ジミナ今日は特別だからね」
JM「ふん！もういいもん次は僕がぎゅーしてもらうもん1人でね！！」
TH「だめ。今日は僕の日です。この後も僕がA独り占めします」
A「はいはい喧嘩しない笑」
Aを抱きしめてる時でさえ、僕とジミナは言い合いをするもんだからAも呆れ笑いをして僕とジミナの頭を撫でた
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作者名：しまじまそうまり | 作成日時：2020年12月9日 14時
