BTSの紅一点 (ページ17)

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JIMIN side

A「つ、つづきって、、」

JM「ん～？知りたい？」

A「わ、分かったから！するから！！」

JM「やった～♪お願いしますっ！」

Aの服の中へ少し手をかければ、「するから！」なんて言って真っ赤な顔のままふーふーし始めた笑

初めっから素直にしてくれればいいのに～笑

Aの恥ずかしがり屋さんっ！！

JK「ただいま～A～ジミンシに何かされてない？大丈夫～？」

TH「本当だよ～されてないよね～僕のA」

JN「ジミンはすぐ手出すからな気をつけないと！！あ！ただいま！！！」

うるさい3人が帰ってきた笑

さすがJK笑僕の行動が分かるみたいで、Aに何もされてないか確認してる笑

Aは特に告げ口する訳ではないんとけど、、分かりやすいんだよなあ～笑

また頬を赤く染めて、口をパクパクさせながら「な、何にもされてません！」なんてあからさまに答えていた

それ、、バレるよA！！笑

JK「何したんですか、、僕ヒョンでも許しませんよ」

JM「怖い怖い睨まないでよジョングク笑特に何にもしてないから」

YG「Aにハレンチなことしてたコイツ変態捕まえた方がいい」

JM「ちょ！！ヒョン！！」

JK「へ～嘘だったんだヒョン、、」

JM「ち、ちがくて聞いてJKこれにはねふかーいわけが、、」

JK「言い訳は聞きたくないです。Aこっちおいでその人変態だから危ないよ」

特にバレることもなく終わる、、そう思っていたけれどシュガヒョンってゆー天敵がいたのを忘れていた、、、

一番バレたくないJKにバレてしまい、Aを引き寄せて幻滅したような目をするJK

それからもー大変

誤解を解くのに精一杯で、Aも何だかんだ僕の味方してくれたから何とかジョングクの誤解が解けて気付けば紅茶も冷めてしまっていたけれど、、

うん、、やっぱりAが入れる紅茶が世界一美味しい笑

冷めた紅茶を飲み干してコーヒーカップをキッチンへ片付けた

お揃いのコーヒーカップの隣に並べるように自分のコーヒーカップを置いた

誰かなんてもちろんすぐ分かるよね？笑

僕の大好きなA

これからも少しだけ意地悪しちゃうけど、、許してね笑

大好きだよA