＊ ページ7
北「Aには 俺だけで いいのに」
北「俺もう 制御 しないから 本気で行く」
北「絶対好きにさせるから 覚悟しておけ」
なに この北斗
凄い ドキドキ する
『え、あっ。 え？ 』
北「こっち みんな！」
背を向けた 北斗は 耳が 赤かった
なんだ いつもの 北斗 じゃん
『ねぇ、北斗』
『北斗って こんな かっこよかったんだね』
思った事言ってみた
北「は？」
『もう すでに 惚れたかも、笑』
北「…まじ？」
『まじ…かも知れないし』
『まじ…じゃないかもしれない』
恥ずかしすぎて言えないし
今言ったら軽いって思われるかもしれないから言わない、笑
北「俺はずーっと昔からベタ惚れなんだけど」
end.
終わり←＊
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 129人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「SixTones」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
みゃー子のお友だち - それな！！！ちゃんとルール読みましたか？知らない癖に小説なんか書かないで下さい。腹立ちます。裏が苦手な子だって居るのに。他の人の事も考えて。自分勝手な行動は辞めてください。 (2019年6月16日 8時) (
レス) id: f65cb19f2e (このIDを非表示/違反報告)
みゃー子(プロフ) - 占ツクのルールはご存知ですか？行為は匂わせるだけでアウトです。フラグをたててくださいね。 (2019年6月10日 3時) (レス) id: 84fbfd07e3 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ききたむ | 作成日時：2019年6月4日 18時
