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番外編#４ ページ31
樹「でもあいつ美味い店結構知ってるから、誘われても喜んでいくよな！」
高地「ハズレはないね。」
「そうなんですねぇ」
樹「お前の作る飯も美味いから心配すんなよ」
高地「そうそう！Aちゃんの作るご飯美味しいからジェシーとご飯行かなくてもいいやって思う」
「えへっ…ありがとうございますv」
高地に美味しいって言われてめちゃ嬉しそう。
お腹いっぱいになって、高地も帰ったあと。
高地に美味しいと褒められて機嫌もいいかと思ったA
が、なんだか複雑そうな顔で食器を洗っていた。
樹「ん？Aどした？」
「おにぃ…私のライバルは高地くんファンの子達じゃなくてもっと身近にいた。」
樹「はぁ？」
「私！ジェシーくんには絶対負けない！ジェシーくんから高地くんの彼女の座を奪う！
打倒ジェシーくん！」
いや、おかしいだろ。
ツッコミたくなったが諦めた。
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瑛那(プロフ) - ゆまさん» ありがとうございますw (2022年7月31日 21時) (
レス) id: c9126aae7b (このIDを非表示/違反報告)
ゆま(プロフ) - おんなじ思いです(笑) (2022年7月29日 3時) (レス) @page13 id: 1b3aa56503 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：瑛那 | 作成日時：2022年7月3日 20時
