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番外編#１ ページ28
ジェ「最近、こーちが冷たい…」
樹「はぁ？何言ってんの。いつも通りじゃん」
今日は珍しく俺とジェシーがお残りさん。
納得のいくレコーディングが出来なかったから仕方ない。
目に見えてシュンとしてるのはレコーディングが上手くいかなかったからではないらしい。
ジェ「ご飯一緒に食べいく回数減った。オフの日も買い物連れてってくれなくなった」
樹「そりゃぁ…高地にも用事があってタイミングがわるいだけじゃね？」
ジェ「今日も！断られた！なんか急いでたし」
樹「あー…うん。そだな…」
高地の行動の思い当たる節はメチャメチャある。
Aのことだし。
絶対言えない。
先日のストーカー？事件以降、犯人がわかるまで出来る限り俺か高地がAのことを迎えに行くようにしている。
こうして、俺の方が終わりが遅い時は高地かAを迎えに行ってくれてるし。
Aだって、高地が迎えに来てくれる日は心做しかお洒落して出勤してたり。。
高地は高地で自分が迎え行く時は平然を装ってはいるが、すごい速さで帰り支度して足早に帰っていく。
案外くっつくのも時間の問題か？
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瑛那(プロフ) - ゆまさん» ありがとうございますw (2022年7月31日 21時) (
レス) id: c9126aae7b (このIDを非表示/違反報告)
ゆま(プロフ) - おんなじ思いです(笑) (2022年7月29日 3時) (レス) @page13 id: 1b3aa56503 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：瑛那 | 作成日時：2022年7月3日 20時
