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�� ページ11
北斗「…Aちゃん、高地みてない？」
高地「へっ？」
北斗に言われて、チラッとAちゃんを見ると…
一瞬だけ目が合った。
けど！さっきまでこっちにいたはずの樹がAちゃんのそばに。
女の子に対するあの素早さなんなの…
ジェ「あー！！今度は樹が口説いてるー！」
Aちゃんの肩に腕回して、なんかちょっと嫌がる素振りをしてたから、樹に注意した。
ほっとした表情でお礼を言われて、さっきよりちょっと話す時間もできて。
ジェシーが羨ましそうにめっちゃ見てきたけどそれは無視。
少しして忍さんがAちゃんのこと迎えに来た
忍「Aちゃんそろそろいくよー」
私「はーい。
高地さん今日は会えて嬉しかったです！
皆さんにもよろしくお伝え下さい。」
高地「またね、Aちゃん」
帰っていくAちゃんに手を振ると、照れながら恥ずかしそうに手を振り返してくれた。
えっ、ちょっと。可愛いじゃん
あ、連絡先聞くの忘れた…
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瑛那(プロフ) - ゆまさん» ありがとうございますw (2022年7月31日 21時) (
レス) id: c9126aae7b (このIDを非表示/違反報告)
ゆま(プロフ) - おんなじ思いです(笑) (2022年7月29日 3時) (レス) @page13 id: 1b3aa56503 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：瑛那 | 作成日時：2022年7月3日 20時
