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樹「ただいまー」
「おかえりー」
「はいっ！今日の高地くんちょうだい！」
樹「おまえなー…今日もかよ」
「だって今日はSixTONESみんないたんでしょ？当たり前❤️」
帰宅するなり玄関で待ち構えていた1個下の妹A。
バカレア時代に高地に一目惚れして、それからずっと仕事で高地と一緒だと必ず写真撮ってこいとうるさい。
前に写真撮るの忘れて帰った日には、ガチで落ち込みしばらく飯を作ってくれなかった。
餓死するかと思った。
それ以来俺も高地との仕事の時には写真を撮ってAに献上。
今日は久しぶりのメンバーでの仕事だったから特にか…
どうやら高地不足らしい。眼が血走ってる
ため息つきながらスマホを取り出しAに今日撮った高地の写真を送る。
樹「久々だから、大サービス」
高地にリアコのイタい妹だが、可愛い妹のため。
「高地くん❤️うっ…笑顔が眩しい…ステキ…あぁ幸せ…」
カメラ目線の高地の笑顔にAは満足そうだ。
「おにぃ…ありがとう！大好き‼️
今日の夕ご飯はエビフライだよ🍤」
樹「よっしゃー！」
写真の見返りにエビフライ…最高だ！
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瑛那(プロフ) - ゆまさん» ありがとうございますw (2022年7月31日 21時) (
レス) id: c9126aae7b (このIDを非表示/違反報告)
ゆま(プロフ) - おんなじ思いです(笑) (2022年7月29日 3時) (レス) @page13 id: 1b3aa56503 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：瑛那 | 作成日時：2022年7月3日 20時
