学校一美人のあの子は、、、【鬼滅の刃】 (ページ5)

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貴方side

『ねぇ、狛治は？』

童「あぁ！狛治殿は素流道場へ行ったよ！！」

師範好きだな。

あ、鍛錬が好きなのか。

黒「もうすぐ、、、学校へ、、、行かないと、、、、」

『あ、、そうだ。ありがとう！』

ﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀ

『行ってきまーす！！』

無惨「行ってらっしゃい。」

キャラにもないなｗ

まぁそんなところがいいけど。ﾌﾌｯ

ｶﾞﾁｬ

『、、、』

うわー人見知りなんだよね。私は、、、

あ、学校ついちゃった。

？「(あ、しのぶさんだ～。今日も可愛い～♡)」

冨「おい。まて。えっと、A、ピアスと髪は規則違反だぞ。」

『、、、、すいません。ﾎﾞｿ』

冨「、、、？

　まぁとりあえず外さないのなら(竹刀を構える)」

？「(エッッ！！やばくね？！)」

ﾋｭﾝ

あー叩かれる―と思ったら、、、

その痛みが来るのではなく、誰かに手を引っ張られていた。

『(金髪だ、、、、)』

数分走った後だった。

突然、その人が止まって、振り返った。

？「あー大丈夫？？

　ってごめんね！！急に引っ張られて怖かったよね。」

あれ、この人、、、

善「あ！俺、我妻善逸！！よろしくね！！

　あ、Aさんって、同じクラスだよね！！しかも美人で有名な！！
　
　よかったら仲良くしてね！」

あーこの人あれだ。

イケメン！って言われて人気な人。まぁでも、性格が女好きらしい。

『まぁ、仲良くすることは無理ですけど、、、ﾎﾞｿ
　
　よろしく。』

善「あ！今！！仲良くすることは無理ですけどって言ったぁ？！

　ねぇひどくない？！」

あ、まって、冨岡先生来る。(無視)

『我妻さん。冨岡先生が来ます。』

善「いぃやぁぁぁ！！嘘でしょぉ！！」

『うるさいですね。黙ってください。』

冨「やっと見つけたぞ。。ﾋｭｩｩｩ」

本気じゃん。

善「ねえ！？なんで生徒に本気出すかなぁ？！」

竹刀が振りかざそうとしたとき、、、

『(あ、これくらいならとめれる。

　あ、でも蹴ったほうが速いか。)』

善「逃げっ

　え？！」

ﾀﾝｯ

あーこれスカートの中にズボン作っといてよかった。

『我妻さん。行きますよ。』

善「え、えぇぇぇ！！！」