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猫が三匹。 ページ4
そこにはとても冷徹な目をした男が佇んでいた。
?「こいつは何だ」
「こいつはですね、食料庫に…ウンヌンカンヌン」
明(あぁ…僕の人生は終わったな…散々な人生だったよ…)
そんなことを考えていたら、突然その男に頭を掴まれた。
明「いって!」
男の冷徹な目が此方を睨んでくる。
明「ひ、ひぃ…((ガタガタガタガタ」
誰か!!助けて!!
?「お〜い…あ〜く〜た〜が〜わ〜く〜ん…」
明(もしかして…この男の援軍か!!)
と声のする方を見てみると…
そこは…
なんと…
川だった。
明「はぇ?か、川?」
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作者名:ぴよこもち | 作成日時:2018年12月16日 11時