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「もしもしぃ?」

「もしもし神ちゃん、おれ〜」

「あ、濱ちゃんどうした?」

「今日、友達と会うことになったから、ご飯いらんくなった・・・」

「あ、わかった〜じゃあ、明日のお弁当にしておくな。」

「ありがとう。ほんまごめんな。ほんじゃあ。」


いや、ほんまいいおかんや。



店につくと既に智樹は来ていて、個室を取ったようで、個室に案内された。

「こっちこっち」

「待たせたか?」

「いや・・全然。こっちこそ急にごめん。」

「個室なんて取らんでテーブルでも良かったのに・・。」

「あぁ、久々だしゆっくりと話したいしな。」

「ありがとう。」



それからしばらくは注文した品に舌鼓を打ちつつ、昔話と近況報告に華が咲いた。
しかし、一通り話が終わると至極真剣な顔をした智樹がこう切り出した。

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yueageha110(プロフ) - かおりさん» 読んで頂き有難うございます。コメントも嬉しいです。 ゆっくりとですがまた更新致しますので、今後ともごひいきに★ (2019年6月5日 22時) (レス) id: 821e6db464 (このIDを非表示/違反報告)
かおり(プロフ) - 突然コメント失礼します。淳太くんが愛されまくってて、1作目から一気読みしました。めちゃくちゃ面白かったです!次回作も楽しみにしています♪ (2019年6月4日 23時) (レス) id: 1b7517f71e (このIDを非表示/違反報告)
かなと - 編集画面の関連キーワード設定の下をよく読みオリジナルフラグをお外し下さい違反です (2019年5月25日 23時) (レス) id: 754d6c739e (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:冬夜 | 作成日時:2019年5月25日 22時

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