恋愛から始まる、ある、物語、、「君は生きてね？」

私と、学校 ページ9

樹里が亡くなってから、5日くらいの日、久しぶりに学校へと足を運んだ。
久しぶりに入った教室は、空気が重かった。
樹里は、みんなの人気者で私たち以外にも友達が多かったから、悲しい人もいるんだろう。
私は、自分の席に着く。
夕「大丈夫？」
不器用な隣の席の男の子である、夕君から、の心配。
ゆみ「大丈夫だよw」
ゆみ「それに、ずっと来ないわけにはいかないから、」
といった。
旬「もし、体調とか悪くなったら、言ってね、」
ゆみ「うん、大丈夫だからw」
旬「勉強を教えてあげようか？」
ゆみ「え！いいの？」
私は、となりの夕くんが、少し羨ましそうに見てたのを思い出す。
ゆみ「じゃあ、夕君も教えて？」
私がそう頼むと
夕「いいよ！」
と、すぐ答えてくれた。そして、少し顔が赤くなっていたのは、気のせいじゃないかな。
望「！あ、ゆみ！先生が、勉強教えてくれるって！」
と、隣のクラスの望が迎えに来てくれた。
ゆみ「じゃ、二人ごめんね、でも、教えてくれてありがとう！」
といって、二人に手を振った。
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ごめんなさい！今日いつもに増して短いねw
今日は、家の都合でね、、、
ま、その分、明日投稿するので！
じゃ、また明日！

ごめんね、→←私のネットでの姿。

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