【wrwrd 】煽りさえすれば幽霊も煽ってくる説【shp】 (ページ2)

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Adise

『あー暇だなぁ。』

そう思いながら今日も色々な場所をブラブラする。

まあ本当に色々。

館とか墓とか神社とか。

誰にも気づかれないけど。

理由は…………設定を見t(メタ発言やめてね(´・∀・｀))…おい作者は黙ってろ？

(うわあ辛辣ぅ)

お前とはいたくないからな(^^)

(ぴえん)

キモ

(オリキャラにもキモいとか言われるとかもう泣く)

泣いとけ

((´･ω･`))

はいとりあえず続けるわ

(あっはい)

んで気づかれないのは幽霊だかr…

「ん？あ、こんな所に人本当にいるんですねw」

なんだか知らない人の声が聞こえ後ろを見るとゴーグルを付けたヘルメットを被り紫色のジャンバー(？)を着た人がいた。

『あっはい』

「えっ…幼女…(ﾎﾞｿｯ」

『何か言いました？』

「はい？何も？大丈夫っすか？」

初対面にもこんなに煽るん！？

『大丈夫っすけど…何でここに？』

「ん～まあ頼まれたから？であなたは何故ここに？」

『えー…なんだろ』

「目的無しに来てるんすね」

『そうやねぇ』

「んでー何で頭から血を？」

『(´・∀・｀)ｴｯ』

男の人に指差されたところを触ると血がついた。

「あ、ハロウィンメイクですか？でもまだ早いっすよ？血のりだったら完成度高いっすねw」

いや何で煽ってくるん(´・ω・｀)

『ま…ハロウィンメイクの練習…？』

「なら何でここで？」

『～～♪』

「www」

なんか笑われたぴえん←

「とりあえず幽霊って事っすか？」

『察しいいなおい』

「どーも」

『何やねん…』

「あー幽霊見つけたんで城に連れてきますわ」

『( ・∇・)ｴｯ？』

「ちょっと来てください～」

『いやァァァァァァァァァ』

僕は男の人に首元を掴まれ何処かに連れてかれた。

(こういうの好きなんですえへへ)