最強集団との寮生活《コラボ・BL》 (ページ12)

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竹早静弥「弓道場とか弓道が出来る場所だよね」

ハク「温泉地区とか橋の下に川とかあればゆっくり出来るよね」

潮田渚「教室とか……銃とかナイフの修行が出来る場所だよね」

山姥切国広「屋敷の中から、二十四節気が楽しめる空間が欲しいな」

セト「地下とか人気の少い場所とか必要っすね」

赤城輝「猫とか動物が沢山居る場所を用意して欲しい」

東條潮「ランニングとか運動出来るグラウンドとかプールが欲しいな。後は公園とかもな」

美神とちおとめ「女装が出来るメイクショップとかアパレルショップとかいっぱい可愛いお店建ててよ」

『承知致しました、皆様方の要望、ご確認なさいました。サタン警察官の皆様方はいかがなさいますか？』

サタン警察官「えっ！？俺の要望も聞いてくれるの！？」

『ええ』

ベルゼブブ「やっぱり奈落の底が無いと困るよね。後はエル君の銅像とかだね」

ラーヴァナ「エル君のポスター、欲しいかな」

イブリース「エル君の等身大抱き枕お願いします」

ルシファー「エル君のプロマイドとか希望するね」

アザゼル「エル君のキーホルダー欲しいかな」

スルガト「エル君のフィギュアとか欲しいよ」

『何でボクのグッズ何でしょうか！？そもそもボクはアイドルではございませんよ』

サタン警察官「だってね……」

『それに、サタン警察官には、本物のボクがいらっしゃるではございませんか。本物のボクでは不満でしょうか？』

サタン警察官「んんっ！！エル君！そんな言葉、どこで覚えたの！？(ﾄﾞｸﾝ!!!)」

『どこかしらの魔王様ですね』

サタン警察官「どこの魔王様！？後で少しお話しようね！」

『お話とは何をお話しになりますか？』

サタン警察官「えっと……」

『お話の前に、ボクは作業を終わらせますね』

イブリース「あっ、任せちゃってごめんね。エル君……」

『いえいえ、これぐらいお易い御用です。街作りは私の得意分野ですのでご自分にいただけます事であれば、何でもお申し付けください(ﾊﾞｻｯ…・ﾊﾟｼｯ…)』

全員「……！！！(ﾄﾞｸﾝ…!!!!)」

エル君は、翼を広げて能力で白くて大きな鎌を出した。

『それでは、参りますね(ﾊﾞｻｯ…・ﾌﾞﾝ!!!!)』

(ｶｰｯ…・ﾌﾞﾜｯ--!!!!)

全員「！！！？？」

エル君が空高く舞い上がり鎌を振ると草原や真夜中の世界を各々が希望した街へと変更させた。