第三十七話 ページ40
「まぁ、俺らはいつまでいてもいいんだけどさ。流石に迷惑だろうし」
そらるさんのその言葉に、私は首を振る。
「迷惑ではないです」
「では、ってww」
何故か笑っている歌詞さんは放っておき、テーブルに朝食を運ぶ。
量が多いと時間もかかるなーと、的外れなことを考えながら。
「あ、天月とまふも起きてきたぞー」
ようやく全員が起きてきて、席に着く。
昨日の昼、夜と同様に
みんなで揃っていただきます、と言って食事が始まる。
それが今日で終わりなんだなーと思うと。
少し。
……ほんの少しだけだけど、寂しい、なんて思ったり。
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悠月(プロフ) - 影刃さん» ありがとうございます……すごい嬉しいです！！ (2014年12月13日 10時) (
レス) id: 81095bb31a (このIDを非表示/違反報告)
影刃(プロフ) - 悠月さん» そんな事ありませんよー(^^)遅くてもちゃんと進めて下さってますし…それに、人には人の事情がありますし、遅れるのは当然ですよー( ´∀｀)いつも楽しく読ませていただいてます(о´∀`о) (2014年12月8日 22時) (レス) id: 32dbe79d68 (このIDを非表示/違反報告)
悠月(プロフ) - 影刃さん» いえいえ！更新遅くてほんと申し訳ないです…… (2014年12月5日 21時) (レス) id: 81095bb31a (このIDを非表示/違反報告)
影刃(プロフ) - 悠月さん» なんか、返事がめっちゃ遅れてしまいました←すみませんorzはい！もちろんですよ!!(*≧∀≦*) (2014年12月5日 20時) (レス) id: 32dbe79d68 (このIDを非表示/違反報告)
悠月(プロフ) - 影刃さん» ありがとうございます！嬉しいです(o^^o)これからもよろしくお願いします！！ (2014年11月16日 21時) (レス) id: 81095bb31a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：悠月 | 作成日時：2014年8月10日 23時
