【実況者】私達のうるさい日常では色んなことが起こるのです。【湯豆腐】 (ページ37)

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会場回ろ？ページ37

『超会議2015ついに開場しました！！
が、、慌てず走らず入場して下さいませ…怪我で楽しめない方がいると悲しいです…』

貴「開場しましたって！」

ｔ「さて、走る人はどれだけいるんやろか」

湯「せやなぁ。走るんはあかんねやけど」

9～11ホールを見下ろしながら、Twitterをしつつ三人で会話をする。

3つのこと同時にしてるとかもうこれわかんねぇな。

因みに今三人なのはうっしーはまおくんと会場回るから、ふぁんくんはフジくんとかに呼ばれたから。

貴「私も後で会場回るわ～とわぽん、ゆげぽ一緒回らへん？」

ｔ「あ、私ぽずおと回る予定なんで」

貴「なんや、皆冷たいなぁ！」

湯「…俺空いとるしええよ」

貴「お！じゃあゆげぽと回るぅ～！」

ｔ「…ぽずおみたいな男よりAみたいな可愛い女の子と回りたかった」

貴「いやいやいやぽずも可愛いじゃないですか！」

ｔ「可愛くても男という事実は揺らがないんですよ」

そのとわぽんの言葉に苦笑いをする私とゆげぽ。

まぁでもとわぽんはぽずのこと可愛いって思っとるみたいなんでとわぽんはほもですね。

ｔ「何苦笑いしとるんですか」

貴「いや…、何でもあらへんよ…。って！あ、ほら見てみ！もう人来とる！」

湯「うわ、ほんまや。速いなぁ～」

ｔ「…茶濁された感半端じゃない」

いや別にとわぽんやっぱ女好きやなぁとかそんな思ってないですよ。

とわぽんの視線から逃れる為に会場の方を見たが、関係なく驚いてしまう。もう既にすごい人だ。

貴「マイクラステージの所に人が多いなぁ…！誰が出るんやろ？」

ｔ「有名どころであるということには間違いないでしょう」

上から見ると人の流れがよくわかる。階段から降りて入ってくる人がたくさんいる。

やっぱこう天の神視点で見てるのも楽しいねぇ。

ｔ「…あ、ぽずおからDM来ましたわ。ちょっと行ってきます」

貴「おう、ぽずによろしく！」

湯「てらー」

そしてとわぽんが階段を降りて人混みの会場に行ったのを見守る。

うわ、もうどこおるかわからんくなった。

貴「んじゃあ私達も回りますかねー！」

湯「せやなー。Aどこ回りたいん？」

貴「んー、こーすけくん出とるらしいからSANYO行きたいなぁ…。あ、奇卓部の方とか！それとー…、バンナム！」

湯「…全部回って行こか」

貴「うん！！」

私のわがままもちゃんと全部聞いてくれるゆげニキ好き。かっこいい。