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A『はい、合ってます！』
kn「はいよー。着いたでA」
A『ありがとうございます。捏島先輩送ってってくださりありがとうございました、捏島先輩も鬱島先輩もお疲れ様です！じゃあなチーノ。また明日』
ci「おう、また明日な」
そう言って俺は車のドアを閉めて捏島先輩の車が見えなくなるまで見送った。先輩達とチーノと話すのは楽しかったしまた一緒に帰りたいな、なんて思いつつ俺はマンションの中へと消えていった。
ci視点
kn「Aってタバコ吸ってたんやなー」
ut「それな、結構びっくりしたわ。可愛らしい顔してタバコ吸っとんのは謎のギャップがあって可愛ええな、チーノが惚れるのも分かるわ」
ci「お前らAのこと取るなよ！」
kn「取らねーよw 」
kn「そういえばチーノとA昼飯ん時に喧嘩してたよな？なんで喧嘩してたんや」
ut「えっ2人喧嘩してたん？」
ci「いや別に、喧嘩って言うほどのもんでも無いんやけどな。Aが色々してきたんや」
kn「色々ってなんやねん」
ci「俺の箸使って飯食ったり熱はかる時デコくっつけてきたり」
ci「今になって始まったことやないんやけどアイツが他の奴ともそういう距離感やったら嫌やなって思って機嫌悪なったんや、」
ut「お前って結構独占欲強いねんな。なんか意外やわ」
ci「別に、、」
kn「まあAと付き合ったらええだけの話や！頑張れチーノ！」
ci「頑張るって言うてもなあ、、アイツをどうやって落としたらええんか分からへん、、」
ut「流石の俺でも男は落としたことないからなあ。まあファイト」
ci「そんな無責任な、、」
kn「とにかくアタックや！アタックしまくれ！」
ci「どうアタックしたらええんかも分からん、、」
ci「してる事と言ったら、、俺が残業したらAも一緒に残って仕事手伝ってくれるからわざと仕事するスピード遅くしてることくらいやなあ、、」
ut「うはー、あざといことしとんなお前」
ci「お前に言われたない」
kn「まあ今はその方法でAとの距離近づけやー」
ci「はいはい、」
kn「とりあえずこっから近いのは大先生やから先大先生送るで」
ut「わーいありがとうシッマ！お礼に俺からのキッスあげるわ！」
kn「やめろ気持ち悪い」
車内は大先生とシッマの声が響いていたが車の揺れが心地よく気づいたら俺は寝てしまっていた。
ci視点 fin
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湯葉(プロフ) - puさん» リメイク前から読んでいただいてたとは、、ありがとうございます嬉しいです泣 こちらこそ最後まで読んで頂きありがとうございました！ (3月17日 17時) (
レス) id: 2976aab9a6 (このIDを非表示/違反報告)
pu(プロフ) - 完結おめでとうございます！リメイク前から読ませていただいてたのですが毎回更新楽しみに待ってました！素敵な作品をありがとうございました！ (3月17日 17時) (レス) @page38 id: 3cc2179d94 (このIDを非表示/違反報告)
湯葉(プロフ) - しょうゆさん» ありがとうございます泣 そろそろ完結しようかなとか思ったりもうちょい引き延ばそうかとか思ったりしてます、、！コメントほんとに嬉しいです感謝です！！ (3月14日 23時) (レス) id: 2976aab9a6 (このIDを非表示/違反報告)
しょうゆ(プロフ) - ひたすらciが可愛い…。神作品をありがとうございます！大好きです…！！ (3月14日 18時) (レス) id: b95ab3e6fe (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：湯葉 | 作成日時：2024年2月22日 1時
