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sha「大先生があと何分で来るか予想して1番近かった奴が勝ちっていうゲームしとったんや！」
tn「勝ったんはアルゴさんとコネシマの2人か」
ut「えっなんかおめでとう」
sha「おっしゃ！じゃあ大先生！」
ut「ん？なに？」
kn「俺とアルゴに1000円ずつくれ！」
ut「え」
rbr「勝った奴には大先生から1000円貰えるっていうルールなんや。ほら、はよ出せ」
ut「そんな...あんまりですよそれは...」
sha「遅刻して来たんが悪いんやろ」
ut「ゔｯ...」
ut「分かりましたよ出しますよ...」
kn「うぇーい！あざーす！」
A『なんかすんません』
tn「ほな全員集まったことやし飲みもん頼もか。最初はビールでええか？」
zm「異議なーし！」
tn「やったらビールと...」
tn「まあ唐揚げとかにしとくか」
tn「すみませーん！生と.....」
ut「そういえばアルゴさんってロボロの隣におんのがアルゴさん？」
rbr「せやで〜」
ut「うわ〜！リアルアルゴさんやん！すげ〜！」
ut「やば！鳥肌立つわ！」
em「全員似たような反応やな笑」
ut「そらアルゴさんやで？面と向かって話すのがトントンしかおらんかったアルゴさんが俺らと会ってんやで？鳥肌立ちまくりやわ！」
A『あっそれ知ってるってことは俺のツイート見た感じですね』
ut「俺だけやないで、多分全員知っとるで！フォローしてないだけでツイートは見とるからな！」
A『えぇ...なんか恥ず』
shp「そんなアルゴさんのツイート見て笑ってるわけやないんで恥ずかしがらんくてええですよ」
rbr「ショッピくんそんなん言っとるけどアルゴさんがトントンとしか話してないってツイートした時ゲラゲラ笑っとったよな」
zm「「マジすかアルゴさんえぐwwwwww」って誰よりも笑っとったよなw」
shp「えっなんの事ですか？アルゴさん騙されんといてくださいね」
A『えぇ...それはちょっと厳し』
shp「"騙されんといてくださいね"」
A『あっはい』
sha「ショッピくんの圧がすごいww」
ci「アルゴさん怯えてるやんw」
店員「お待たせしましたーこちら生ビールと唐揚げになります。」
em「あっありがとうございます」
店員「また注文ありましたらお呼びくださいー。」
rbr「おい、エミさん今の子口説かんくて良かったんか？」
em「そんなんせえへんわ別に！」
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湯葉(プロフ) - αさん» ありがとうございます泣 正直続編を作ろうかと迷っていますがネタを集めてから作ろうかな〜といった感じです！でもちゃんと作れるか心配だったので完結させてもらいました！最後まで読んで頂きありがとうございました！ (3月27日 19時) (
レス) id: 2976aab9a6 (このIDを非表示/違反報告)
α(プロフ) - 完結おめでとうございます！お話が面白いのもあって、少し寂しい気持ちがありますが、綺麗に完結されていてとてもすっきりしました。これからも頑張って下さい！ (3月27日 17時) (レス) id: f01227f8b0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：湯葉 | 作成日時：2024年3月14日 0時
