38 ページ39
鬱さんが来るまでの間にあと何分で鬱さんが来るかをを予想するゲームをしていた。予想に近かった人が勝ち。というシンプルなゲーム
ci「そうやなぁ…あと15分ちゃうか？30分はかからんやろうし間をとって15分にしとくわ！」
tn「俺は10分やな。理由は特にない。俺の願望や、ほんまはよ来てくれ…」
rbr「それはそう。俺も10分やな、トントンと同じく理由は無い。適当や」
zm「ふーん！俺は30分と予想していくぅ！」
sha「俺も30分！大先生ならワンチャン有り得るからな！w」
zm「せやんなやっぱw」
em「私は…そうですねぇ…7分にしておきましょうかね」
tn「おぉ、エミさん刻むなあ」
shp「俺もエミさんに似たような感じで刻みます。6分にしときますわ。予想に近い人が勝ちなんでね」
kn「ん〜、俺は3分にしとくかあ！大先生ならいけると信じてるで！」
rbr「アイツには無理やろ。」
ci「アルゴさんは？何分やと予想しますか？」
A『俺は…俺も3分だと予想しときます。コネシマと一緒なのはなんか嫌ですけどね』
kn「なんでやねん。」
A『なんとなく』
em「なんで3分なんですか？」
A『ワンチャンあるかな〜って、彼はスターなんで期待しときます。』
sha「せやなw大先生スターやからなwww」
shp「じゃあ今から計測しますね」
zm「ガチやんw」
shp「そりゃ勝負なんでね。どんなゲームでも勝ちを望みますよ」
tn「これ勝ったらなんか貰えへんの？」
rbr「あ〜考えてへんかったな〜」
ci「買ったやつは大先生から1000円貰うでええんちゃう？w」
kn「それええなあwそれにしよか！！」
「はよアイツ来んかな」とか「誰が1番強い蹴り入れれんのかな？」とかゲラゲラ笑いながら話している皆さんを見ると本当に鬱さんが可哀想に思えてくる。
shp「そろそろ5分経ちますよ。」
em「これはショッピくんの一人勝ちかな？」
kn「いや！まだ諦めてへんで！アイツはやる男！俺は大先生を信じるぜ！」
ut「おｯ…俺を信じてくれるんはｯ...はぁ...はぁ...あっありがたいんやけど何の話なんｯや？はぁ...はぁ…」
zm「うお！マジか！ギリギリアルゴさんとシッマの勝ちやな！」
shp「クッソ...」
ci「ガチで悔しそうにしとるやんw」
ut「はぁ...はぁ...何の話しとんの？」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 186人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
湯葉(プロフ) - αさん» ありがとうございます泣 正直続編を作ろうかと迷っていますがネタを集めてから作ろうかな〜といった感じです！でもちゃんと作れるか心配だったので完結させてもらいました！最後まで読んで頂きありがとうございました！ (3月27日 19時) (
レス) id: 2976aab9a6 (このIDを非表示/違反報告)
α(プロフ) - 完結おめでとうございます！お話が面白いのもあって、少し寂しい気持ちがありますが、綺麗に完結されていてとてもすっきりしました。これからも頑張って下さい！ (3月27日 17時) (レス) id: f01227f8b0 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：湯葉 | 作成日時：2024年3月14日 0時
