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シャオロンさんは来たが残りのメンツが中々来ず、適当に雑談していたがやっぱりまだ来ない
tn「アイツら遅いなあ…ショピチノは早めに来る思ってたんやけど」
em「大先生1人で店入れへんから軍団で来るんやない？」
tn「あ〜その可能性はあるなあ。」
zm「ショピチノは結局大先生おいて先に行きそうやけどなあwww」
shp「ゾムさんビンゴ。予想当たってますね」
rbr「うわｯ！びっくりしたぁ…驚かせんなよ！」
shp「いやそんなつもり無かったんすけど」
ci「大先生来るん遅いからほったらかしといたわ」
sha「草wwwwww」
shp「あ、トンロボに挟まれてんのってアルゴさんすか？」
rbr「せやで」
A『こんばんは〜、お二人さん』
ci「うわ〜！ほんまにアルゴさんおる！目の前におる〜！」
shp「ちゃんと存在してたんやな」
A『ちゃんと存在してましたよ』
ci「これどこ座ってもええんやんな？」
tn「おん。どこでもええで」
ci「じゃあ俺アルゴさんの向かいの席座ろ〜♪」
shp「は？ずる。それやったらその隣に座るわ」
zm「ん〜ショピチノは来たけどシッマと大先生が来おへんな〜」
tn「ほんまアイツらマイペースすぎんねん…」
ci「やったら暇やしアルゴさんと色々喋っとこ〜！」
A『え？あっはい、お話しましょうか』
rbr「え〜じゃあ、 」
、
、
、
15分後
em「集合時間過ぎましたけど2人共来ませんね…」
sha「あと５分以内に来んかったらケツしばきやなww」
A『ひぇ…痛そう……』
shp「大丈夫ですよ。"多分"アルゴさんにはしないんで。」
A『多分？えっどういうことですか』
shp「変なことしない限りしないんで安心してください」
zm「おいショッピあんまアルゴさん虐めたんなよ〜ww」
shp「w」
コネシマと鬱さんが来ない間に皆さんと喋っていたからか店に来た時より上手く話せるようになった気がして心底安心した。
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湯葉(プロフ) - αさん» ありがとうございます泣 正直続編を作ろうかと迷っていますがネタを集めてから作ろうかな〜といった感じです！でもちゃんと作れるか心配だったので完結させてもらいました！最後まで読んで頂きありがとうございました！ (3月27日 19時) (
レス) id: 2976aab9a6 (このIDを非表示/違反報告)
α(プロフ) - 完結おめでとうございます！お話が面白いのもあって、少し寂しい気持ちがありますが、綺麗に完結されていてとてもすっきりしました。これからも頑張って下さい！ (3月27日 17時) (レス) id: f01227f8b0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：湯葉 | 作成日時：2024年3月14日 0時
