今日:5 hit、昨日:3 hit、合計:109,930 hit
小｜中｜大
96 ページ46
男の子はジョングク達が来た途端
「クソッ」と言って走って行った。
TH「ジミナ、どうしたの？」
心配そうに聞くテヒョン。
JM「なんでもない…A、あんな男達と遊ぶな。」
ジミンは悲しそうな顔をしながら言った。
A「ご、ごめん。」
JM「はぁ…、俺の方こそごめん。」
A「え？」
JM「朝、あんな態度とって。」
確かにあんな態度されてムカついたよ…。
でも、オッパの事かばってくれて、凄く嬉しかった。
確かに厳しい所とかあるけど、大切なオッパだから。
A「ううん。あたしこそごめん。それとありがと。ジミンカッコよかったよ。」
ジミンは顔を真っ赤にして「なに言ってんだよ。」
と言って、テヒョンに抱きつく
TH「わっ！どしたのジミナ！」
とあたふたしてる
ふふっ。やっぱりあたしはジミンが大好き。
JK「良かったな。仲直り出来たみたいで。」
A「うん。グクもありがと。色々話聞いてくれて。」
JK「いいよ。気にするな」
HS「俺も話にいれてー！」
ホソクオッパはジミンとテヒョンに抱きついた
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 47人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：こいこい | 作成日時：2016年7月17日 18時
