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A「痛いじゃんテヒョン！急に止まるなっ！」

と言うと



ジョングクが「しーっ」と言ってきたので前を見ると




体育館の裏にジミンと女の先輩がいた。




あたし達は体育館の外にある階段の裏に隠れてジミン達を見る。


A「なーんも聞こえないじゃん。」

まぁ聞きたくないけどさ




JK「でもジミン笑ってね？」



TH「本当だ！もしかしてOKしたのかな？」







嘘っ。いやだそんなの


あたしのジミンなのに←




すると話が終わったのか







ジミンがこっちに歩いてくる。

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設定タグ：bts , 防弾少年団 , jimin   
作品のジャンル：恋愛
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作者名：こいこい | 作成日時：2016年7月14日 23時

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