ーUnexpected eventsー ページ7
ご都合モンスター出てきます。
ご了承よろしくお願い致しまっす⭐←
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貴女side
カサカサカサ
うお、来ましたか!さっさと終わらs…
『「「は?」」』
な、にこれは
目の前には可愛い動物が座っていた
狐と猫が混じったような動物
『かっわいい!』
私はすぐさま抱き上げた
その瞬間、紫の煙が私を包んだ
「ちょっ、待て!」
オーターの声は惜しくも届かなかった
『は?』
私の視界は狭く、そして低くなってきた
そして、気絶した
**
「起きろ!」
『ふぁいっ!』
ほぼ条件反射で起き上がる
起きて数秒のことだった、その数秒で私は自分のおかれている状況を理解した
『ゑ』
体が縮んでしまっていた!
つまり幼児化というやつだ
『ねぇ、あのモンスターは?』
レ「あいつはもう◯した」
あの可愛い動物をよく◯れたな
歯を食い縛る
オ「貴女は甘いんですよ、優しすぎる」
などと説教を聞くなか悪いだけど
『これどうしよう!!』
「「お前が悪い」」
つらたん←でも実際10割私なんだよね(´・c_・`)
オ「仕方ない、いくぞ」
抱っこしてくれた
こうしていると、お父さんを思い出す
柔軟剤の香りと揺れる感じが心地よかった
『パ、パ』
また私は意識を手離した
「同い年なんですけどね」
レインはこれがツボだったらしい
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文章変ですよね…ごめんなさい!
訂正はちょこちょこ入れていくので多目に見てやってくださいm(_ _)m
ーI'm a toddler, but what?ー→←ーNo tolerance for hugsー
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作者名:ほろヨイ | 作成日時:2024年3月13日 18時