SJ - No Other

025　ゴマ油 - HC ページ25

( HC SIDE )


MC「最近、恋してるメンバーは居ますか？」


お。(笑)


LT「うーん、お仕事で忙しいので(笑)」

DH「なかなか会えないしね」

SW「相手が寂しいようじゃダメですし、今は居ません(笑)」




えー。つまんねー


HC「居るよ、恋してるやつ」

LT「ヒ、ヒチョル！？」

HC「ん？」

LT「あ、いや、なんでもない...」


ぶっちゃけトーーーク！って
あいつ言ってたし、

いいじゃねーか
居るか居ないかくらい正直で


MC「えっ！どなたがですか？」

HC「うちのマンネが」


いてっ！
誰だ俺様の足踏んだやつ！

あ、キュヒョンか。(笑)


口数少なすぎて
隣に居ること忘れてた。


KH「あ、女性にってことじゃなくて〜」


...は？


KH「イェソン兄さんの亀が、最近可愛く見えてきたんです」

YS「えっ、本当にっ？」

KH「うん。よーく見るとね」


誰が亀に恋するかアホ！！

見れば見るほど
あれは気持ちわりーだろ


MC「なーんだ〜、キュヒョンさんは亀に恋してるらしいですよ！ファンの皆さん(笑)」

KH「はい、ぞっこんです。」


嘘つけ、ゴマ油！！

一緒に暮らしてる幼馴染みが
昔から今もずーっと好きです、だろ？


ｽﾀｯﾌ「お疲れさまでしたーっ！」


キュヒョンは
全くって言っていいほど、女の話をしない


経験が少ないから？

あいつのことが好きって
自分で気づいてない。

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