※大好きだから… ページ9
すみません、お話変わりました&題名決まっておりません。
「あーー、どこに行っちゃったんだろう。リーダー…」
「だから、その話やめようってば」
「和の言う通り。」
「うぇぇん、分かりました」
「そう言えば翔さん、風邪治ったんだね。」
「お陰様で、ありがとうな。」
俺たちは、最初出会ったときは…最初ではなかったけど、五人だった。
それが今や四人。
大野智。
気まぐれで、すぐにフラフラして何処かに行ってしまう。
よく噂では聞いていたが、ホントにいなくなってしまった。
もう、３ヶ月。
帰ってくるようすはない。
メールの返信はゆっくりではあったが１日が終わるうちには返してくれた。
居なくなった当初は何回送ったか分からないメールの返信は、いまだに返ってこない。
俺の名前は、櫻井翔。
最近まで風邪をひいていました。
看病してくれていたのが、
松本潤。
少し背の低い可愛らしい男子は、
二宮和也。
さっきから、ずっと『リーダー』と発している男が、
相葉雅紀。
ちなみに、今は高校３年で、俺らの中１からクラスは違うときがあったけど、ほとんどこの６年間一緒にいる仲間だ。
俺ら、四人は中１の時同じクラスになり、仲良くなった。
智くんの噂を聞いたのはこの年。
それで、２年のときに同じクラスになった。
気もあって、仲良くなったが時々噂通り居なくなるときがあった。
それでも、１日、２日だけだった。
しかし、和も潤もあまり心配していなかった。
もちろん、帰ってくると信じているからだ。
雅紀が智くんを信じていないって事ではない。信じすぎて心配しているのだ。
雅「しょぉーちゃぁーん！
先行っちゃうよー！」
翔「わりぃ、ちょっと待って！」
まぁ、俺も心配しているので雅紀分野なんだけどね。
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愛美(プロフ) - 今日は小説、更新できないです！また、明日の朝書きますね。 (2014年8月22日 19時) (
レス) id: 869693c0ff (このIDを非表示/違反報告)
愛美(プロフ) - みずぽん@SJさん» うわぁぁ！コメントありがとうございます！楽しみにしておりますなんて嬉しいです！頑張ります!! (2014年7月29日 7時) (レス) id: 869693c0ff (このIDを非表示/違反報告)
みずぽん@SJ(プロフ) - 待ってました！いつも読ませていただいております(*^^*)四章も楽しみにしております！ (2014年7月28日 22時) (レス) id: a909c5bb06 (このIDを非表示/違反報告)
愛美(プロフ) - 第四章来ました！お待たせしました！待ってた人いるのかは分からないですが…。これからもドンドン更新していきますので( ｀・ω・´)ﾉ ﾖﾛｼｸです！ (2014年7月27日 20時) (レス) id: 869693c0ff (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：愛美 | 作成日時：2014年7月27日 20時
