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？｢2人とも、そろそろご飯だから起きて｣
その声で目を覚ます。
貴『ん…ぅ』
密｢ん…｣
監｢やっと起きた…。ほら、ご飯だから行くよ。もうみんな揃ってるから！｣
貴『ひそか、いこ…？』
密｢うん…｣
抱き締めるのをお互いやめて起き上がると、監督ちゃんは、また寝ないでね？先に行って待ってるよといい出ていった。
密｢A、行かないの？｣
全然ベットから降りないぼくをみて、密が首を傾げた。
貴『ひそか、抱っこして…？』
密｢…嫌だ｣
貴『マシュマロ、後であげる…』
密｢…！いいよ、ほらおいで…｣
貴『ありがと、』
そういいぼくは密にだっこしてもらいながら、談話室へと向かっていった。
談話室につくと、いろんな人がこっちを見る。
貴『ひそか、ありがと。降りる…』
密｢ん…｣
貴『これ、マシュマロ…』
密｢ありがと｣
ぼくは、降りるとマシュマロの袋を密にわたす。すると、少し嬉しそうな顔をした密が受け取り、ぼくは席に座る。昨日と同じでたるちの隣。
ご飯を食べその日はすぐにまた眠りについた。
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ゆあ(プロフ) - 木兎宮るとさん» コメントありがとうございます。外していたつもりだったのですが、外れていなかったです。ご指摘ありがとうございました。 (2017年10月6日 0時) (
レス) id: 664d2b59d6 (このIDを非表示/違反報告)
木兎宮ると(プロフ) - オリジナルフラグを外してください (2017年10月5日 23時) (レス) id: 68f0c4b0f7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゆあ. | 作成日時：2017年8月8日 3時
