4、色々な時間 ページ6
ユアside
キド「そうなのか…実は俺も
話すことがあって……」
キドはちょっと、静かな声で言った。
「話すこと?私が喜ぶこと?」
キド「あぁ。多分。実は………………」
キドは、少し黙った。
そして、しばらくして言った。
「実は、そこの…椚ヶ丘中学校に行ってほしんだ!!!!!!!」
「え、えーーーーー!!!!!!?????」
マジっ!!??
う、嬉しい事が起きたーーー!!!!!
私は思わず、泣きそうになった。
そして、私は聞いた。
「い、いつから?」
キド「明日から。」
「あ、明日っ!!??」
キド「あぁ。悪いか?」
「べ、別に悪い訳じゃないけど。」
えぇ〜どうせなら今からがよかったなぁ〜
あの、また赤髪少年会えるかも…………しれない。
あっ!私ったらまた、こんな事考えちゃった!!!
私のバカ〜!!!!
すると、キドが言った。
キド「あっ!もう昼か。昼飯作らないとな。」
私は時計を見た。
キドの言う通り、もうお昼だった。
しばらくすると、何かを切っている音がした。
トントントントントントントントントントン!!!
早く切っている音もした。
それから15分後キドが作ったご飯を食べた。
そして、20分後に食べ終わった。
それから、6時間後に晩ご飯を食べて寝た。
明日はいい日になるかな?
10人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ユア - 怪盗フローレさん» 教えていただきありがとう!!!直しておきます!毎度毎度ありがとう!!! (2016年10月11日 16時) (レス) id: 8233af8333 (このIDを非表示/違反報告)
怪盗フローレ(プロフ) - キド「あぁ。でも、【きよ】付けていってくるんだぞ!」誤字発見です! 更新再開きたぁぁぁぁぁ!!!頑張ってください!!(^◇^) (2016年10月10日 21時) (レス) id: dc1d13a44d (このIDを非表示/違反報告)
ユア - 怪盗フローレさん» ありがとうございます!!他の2作もどうぞ!! (2016年10月9日 11時) (レス) id: 8233af8333 (このIDを非表示/違反報告)
怪盗フローレ(プロフ) - いつまでもまってやりますともぉぉぉぉ!!!他2作も頑張ってください!! (2016年10月8日 20時) (レス) id: dc1d13a44d (このIDを非表示/違反報告)
ユア - 怪盗フローレさん» ありがとう!頑張ります!応援ありがとう! (2016年9月22日 13時) (レス) id: 8233af8333 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ