32、危険な時間 ページ37
ユアside
ピンポーン
メカクシ団「!?」
キド「誰が、インターホン付けてた!?」
カノ「僕が付けたんだ〜!優しいでしょ?ね?ね?」
おまえぇ!!
さゆな「 カノ君、君ねぇ、バーカ!!」
カノ「!?( (殴殴うぐっ!!オゲッ!」
その時、
ピンポーン
また鳴った。
キド「おい、ユア、お前、団長だろ?出てこい。」
「!?なんで!?キドがi「俺は団長じゃない。」わかったよ。」
ガチャ
そこに居たのは………………………カルマと渚だった。
ガチャ!
私はドアを強く閉めた。
さゆなに言わなきゃ!
「さゆな!」
さゆな「何?」
「インターホン押したの…_____________だった…」
さゆな「!?マジ!?ど、どーする?殴る?」
なぜ殴る方向に……………。
いいけど。
私はまたドアを開けた。
カルマ「あ、でてきたーー…………てっ!?」
私とさゆなは、カルマを殴った。
同時にね。
カルマ「い、痛っ!!なんで、殴るのさ!?」
「別に、理由はない。」
そして、私はキドに言った。
「ねー!キド!」
キド「なんだ?」
「この人達、家(アジト)知ったから、メカクシ団に入ってもらう?」
キド「!!お前、ここで言うのか!?」
そうだよね…
でも…
「と、とりあえず、中に入れよう。」
こうして、私はカルマと渚を中に入れた。
33、カルマと渚の秘密の時間→←31、メカクシ団の時間【4】
10人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ユア - 怪盗フローレさん» 教えていただきありがとう!!!直しておきます!毎度毎度ありがとう!!! (2016年10月11日 16時) (レス) id: 8233af8333 (このIDを非表示/違反報告)
怪盗フローレ(プロフ) - キド「あぁ。でも、【きよ】付けていってくるんだぞ!」誤字発見です! 更新再開きたぁぁぁぁぁ!!!頑張ってください!!(^◇^) (2016年10月10日 21時) (レス) id: dc1d13a44d (このIDを非表示/違反報告)
ユア - 怪盗フローレさん» ありがとうございます!!他の2作もどうぞ!! (2016年10月9日 11時) (レス) id: 8233af8333 (このIDを非表示/違反報告)
怪盗フローレ(プロフ) - いつまでもまってやりますともぉぉぉぉ!!!他2作も頑張ってください!! (2016年10月8日 20時) (レス) id: dc1d13a44d (このIDを非表示/違反報告)
ユア - 怪盗フローレさん» ありがとう!頑張ります!応援ありがとう! (2016年9月22日 13時) (レス) id: 8233af8333 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ