【暗殺教室＆カゲプロ】赤髪に恋をした

27、カルマと渚の時間 ページ32

カルマside

次の日。

今日は休みだ。

ヒュッヒュッー！！

だから、渚君とデパートに行く。

チョーたのしー！

えーと、今は4時1分。

早い？

すごいでしょ？

8時にバス停前集合にしてる。

___________________________

7時56分。

もう、バス停行こ。

バス停に着いたら、スマホの時計を見た。

8時6分か…

8時過ぎてるんだけど来ない。

もしかして、風ひいた？

すると、水色髪少年が見えた。

渚君だ！

「おーい！」

渚「あっ！カルマ君！！」

慌てて来たみたいだ。

渚「ご、ごめん！はぁはぁはぁ……」

そう言うと、丁度バスが来た。

ついてる！

プップッー

イスに座ると、渚君は水を飲んだ。

ごくっごくっ

良い飲みっぷりwwww

着くと、早速、店に行った。

まずは、超有名なクレープ屋さん。

美味しんだよね〜。

渚君は…

渚「僕、これにするよ。」

それは、苺クレープ。

やっぱりwwww

俺はチョコレート味のクレープ。

これがまた、美味しい。

ちなみに、切ったバナナもある。

食べ終わったら、物を買いに行った。

渚君は小説。

珍し〜

俺はよく分からない物。

そして、帰ろうとした時、聞き覚えのある声がしたのに気が付かなかった。

それがユアだった事に。

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