13、さゆなの時間 ページ16
さゆなside
起きるとまだ、ユアは寝てた。
一旦、教室に戻る事にした。
「能力解除。」
皆が見えるようになった。
すると、カルマが来た。
カルマ「あっ、さゆなちゃん「さゆなでいいよ。」じゃあ、さゆな。
そこで、何してんの?」
「別に…」
カルマ「可愛いなぁ。こんな子と付き合いたいn( (殴うぐっ」
あっ、殴っちゃった。
なんか、カノに似てる……
もしかして………
?「ぷっっ、ははははは!!!!!バレた?はははは!!!
やっぱ、かわいi( (殴ぶはっ」
「本日、何回目だろ。(怒)」
びっくりしたよ!
カルマはあんなんじゃないもんね。
それに、カルマは多分、ユアのものになると思うし。
教室に入ると、賑やかだった。
いつもの事だけど。
そういえば、マリーどこだ?
「マリー!マリー!」
呼んでも、返事がない。
仕方なく、タコに聴いてみた。
「ねぇ。」
殺「はい。何でしょうか?」
「マリー知らない?」
殺「小桜さんですか?小桜さんなら、烏間先生とお話をしています。」
「そう。ありがと。」
はぁ〜!良かった〜!
変な目にあってるかと思ったよ!
確か、次の授業は…体育……
私の好きな授業!!
もちろん、ユアも好き。
この事、ユアに話したらどうなるだろ?
そして、授業が始まった。
10人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ユア - 怪盗フローレさん» 教えていただきありがとう!!!直しておきます!毎度毎度ありがとう!!! (2016年10月11日 16時) (レス) id: 8233af8333 (このIDを非表示/違反報告)
怪盗フローレ(プロフ) - キド「あぁ。でも、【きよ】付けていってくるんだぞ!」誤字発見です! 更新再開きたぁぁぁぁぁ!!!頑張ってください!!(^◇^) (2016年10月10日 21時) (レス) id: dc1d13a44d (このIDを非表示/違反報告)
ユア - 怪盗フローレさん» ありがとうございます!!他の2作もどうぞ!! (2016年10月9日 11時) (レス) id: 8233af8333 (このIDを非表示/違反報告)
怪盗フローレ(プロフ) - いつまでもまってやりますともぉぉぉぉ!!!他2作も頑張ってください!! (2016年10月8日 20時) (レス) id: dc1d13a44d (このIDを非表示/違反報告)
ユア - 怪盗フローレさん» ありがとう!頑張ります!応援ありがとう! (2016年9月22日 13時) (レス) id: 8233af8333 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ