12、中学校の時間 ページ15
ユアside
そして……
授業が始まった。
殺「１時間目は、数学です。いきなりですが、
楯山さん達には、教科書を渡していきます。」
いきなりだよ〜〜！！
ほんと〜〜！
ていうか、数学ダメなんだけどなー
ボケーと外を見ていると、あっという間に配れてた。
_________________
そして、なんとか、１時間目が終わった。
私はダッシュで、さゆなの所に行った。
「ねぇ、さゆな！」
さゆな「何？」
「能力使って！」
さゆな「は！？ここで！？てか、なんで！？」
「トイレで。もう、サボりたいの！」
さゆな「わ、分かったから！と、とりあえず、トイレ行くよ！」
さすが、さゆな！
分かってくれる〜〜！
そして、私達はトイレに行った。
さゆな「私もサボろー。←(棒読み)目を隠す。」
私達は消えた。
中学校の近くにある、木の上に行った。
そこで、ゆったりと過ごすつもり。
「ここ、ちょっとだけ、空気美味しい。」
さゆな「そう？私はそうでもない。自然がいっぱい。」
「ほんと。自然ありすぎ。寝よ。」
さゆな「yuって寝てる…私も寝よ。」
私は眠りについた。
______________________________
起きると、皆、帰ってた。
帰ってるって事は、もう、終わったの？
何時まで寝てんだろ。
寝すぎ……
さゆなの方を見ると、居なかった。
帰ったかな？
とりあえず、教室行こ。
マリー「ユアッ！」
「あっ！マリー！どうしたの？」
マリー「マリー先、帰ってるよ！バイバーイ！」
「バイバーイ！」
可愛い。
私も帰ろう。
私は帰った。
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ユア - 怪盗フローレさん» 教えていただきありがとう！！！直しておきます！毎度毎度ありがとう！！！ (2016年10月11日 16時) (
レス) id: 8233af8333 (このIDを非表示/違反報告)
怪盗フローレ(プロフ) - キド「あぁ。でも、【きよ】付けていってくるんだぞ！」誤字発見です！ 更新再開きたぁぁぁぁぁ！！！頑張ってください！！（＾◇＾） (2016年10月10日 21時) (レス) id: dc1d13a44d (このIDを非表示/違反報告)
ユア - 怪盗フローレさん» ありがとうございます！！他の2作もどうぞ！！ (2016年10月9日 11時) (レス) id: 8233af8333 (このIDを非表示/違反報告)
怪盗フローレ(プロフ) - いつまでもまってやりますともぉぉぉぉ！！！他２作も頑張ってください！！ (2016年10月8日 20時) (レス) id: dc1d13a44d (このIDを非表示/違反報告)
ユア - 怪盗フローレさん» ありがとう！頑張ります！応援ありがとう！ (2016年9月22日 13時) (レス) id: 8233af8333 (このIDを非表示/違反報告)
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